検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (142 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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図表 3-67 外来で実施する処方におけるバイオ後続品の処方件数
(院内・院外いずれかでバイオ後続品の処方あり)
(注射料通則におけるバイオ後続品導入初期加算の算定なし)
(単位:件数)
処方総件数
調査数
平均値
14
11
11
13
12
12
15
11
12
20
19
14
13
11.1
0.0
0.0
16.7
2.5
0.2
4.9
0.0
0.1
3.3
4.0
0.8
0.2
A.エポエチン
B.リツキシマブ
C.トラスツズマブ
D.テリパラチド
E.ソマトロピン
F.インフリキシマブ
G.エタネルセプト
H.アガルシダーゼベータ
I.ベバシズマブ
J.インスリンリスプロ
K.インスリンアスパルト
L.アダリムマブ
M.ラニビズマブ
うち、バイオ後続品の件数
標準偏差 中央値
38.5
0.0
0.0
57.5
8.3
0.6
13.3
0.0
0.3
9.9
11.9
1.9
0.5
調査数
平均値
14
11
11
12
12
11
15
11
12
18
18
14
13
11.1
0.0
0.0
0.1
1.0
0.0
0.7
0.0
0.1
0.8
0.8
0.2
0.2
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
1.0
0.0
0.0
0.0
標準偏差 中央値
38.5
0.0
0.0
0.3
3.3
0.0
2.2
0.0
0.3
1.3
1.5
0.6
0.5
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
図表 3-68 外来で実施する処方におけるバイオ後続品の処方割合の分布
(院内・院外いずれかでバイオ後続品の処方あり)
(注射料通則におけるバイオ後続品導入初期加算の算定有無別)
第3四分位
100.0
120
100
中央値
100.0
最大値
100.0
第3四分位
100.0
最大値
100.0
中央値
100.0
第3四分位
100.0
中央値
100.0
最大値
100.0
120
100
第1四分位
100.0
平均値
82.0
80
80
平均値
69.8
平均値
64.5
60
40
40
第1四分位
26.7
20
20
最小値
9.9
最小値
0.0
第1四分位
16.7
最小値
0.0
0
算定なし n=23
算定あり n=5
全体 n=30
0
60
129
141