検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (443 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
③バイオ医薬品(表1に示す先行バイオ医薬品及びそのバイオ後続品)のうち、貴薬局が備蓄している医薬品、及び令和
6年11月1か月間で調剤した医薬品は何ですか。※あてはまる項目すべてに○
備蓄している医薬品
調剤した医薬品(令和6年11月1か月間)
選択肢
先行バイオ医薬品
バイオ後続品
先行バイオ医薬品
バイオ後続品
1) ソマトロピン
1
1
1
1
2) フィルグラスチム
2
2
2
2
3) インスリン グラルギン
3
3
3
3
4) エタネルセプト
4
4
4
4
5) テリパラチド
5
5
5
5
6) インスリン リスプロ
6
6
6
6
7) インスリン アスパルト
7
7
7
7
8) アダリムマブ
8
8
8
8
9) 備蓄及び調剤した
9
9
9
9
医薬品はない
④備蓄/調剤品目数
※上記で○付けしたものの
合計数
(
)品目
(
)品目
1年前と比較した備蓄品目数の変化についてお伺いします。
⑤先行バイオ医薬品の備蓄品目数は増えましたか。 ※○は1つ
⑥バイオ後続品の備蓄品目数は増えましたか。 ※○は1つ
(
)品目
1.増えた
1.増えた
(
)品目
2. 変わらない
2. 変わらない
3.減った
3.減った
【すべての方にお伺いします。】
⑦バイオ後続品の使用促進に関する説明について、最も近いものはどれですか。 ※○は1つ
1. 全般的に、積極的にバイオ後続品の説明をして調剤するように取り組んでいる →質問⑩へ
2. 患者によって、バイオ後続品の説明をして調剤するように取り組んでいる →質問⑩へ
3. 新規でバイオ医薬品が処方された患者に、バイオ後続品の説明をして調剤するように取り組んでいる
→質問⑩へ
4. バイオ後続品の説明や調剤に積極的には取り組んでいない →質問⑧へ
【前記⑦で「4.バイオ後続品の調剤に積極的には取り組んでいない」を選択した方にお伺いします。】
⑧バイオ後続品の使用促進における課題等について回答ください。 ※○はいくつでも
1.
2.
3.
バイオ後続品の品質や有効性、安全性に疑問がある
先行バイオ医薬品とバイオ後続品の違いが分からない
バイオ後続品は、先行バイオ医薬品と同等/同質の品質・安全性・有効性を有するが
同一ではないこと
4. バイオ後続品の安定供給に不安
5.
バイオ後続品に関する情報提供の不足
→不足している情報を具体的に(
6. 患者への普及啓発の不足
)
7.
バイオ後続品の説明に時間がかかること
8.
患者が先行バイオ医薬品を希望すること(自己注射)
9. 患者の費用負担が変わらないこと
10. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品では適応症が異なること
11. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイスのタイプが異なること
12. 在庫管理の負担が大きいこと
13. 経営者(会社)の理解が得られない
14. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品の両方を備蓄すること
15. バイオ後続品の調剤対象となる患者がいない
16. その他(具体的に
)
⑨前記⑧の選択肢 1.~16.のうち、最もあてはまる番号を 1つだけお書きください。
7
442