よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (230 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

病院調査

図表 5-44 後発医薬品の使用を進めるために最も必要な対応
0%

20%

40%

80%

100%

0.4 0.9 1.3 1.3

1.3

n=225

60%

4.9

62.7

0.4 3.1 0.9 2.7 19.1

0.0

0.4 0.4 0.0

厚生労働省による、医師や薬剤師に対する後発医薬品の品質保証が十分であ
ることの周知徹底
後発医薬品メーカー・卸による品質保証が十分であること
後発医薬品メーカー・卸による情報提供体制の確保
後発医薬品に関する安定供給体制の確保
後発医薬品の価格のバラツキや品目数の整理統合
後発医薬品の在庫管理の負担軽減
先発医薬品名を入力すると一般名処方できるオーダリングシステムの導入
後発医薬品に対する患者の理解
後発医薬品を使用する際の診療報酬上の評価
後発医薬品の使用割合についての診療報酬上の評価
後発医薬品の出荷停止・出荷調整等を含む安定供給に係る特例措置
後発医薬品の原薬、製剤に関する製造方法、製造場所、製造国、共同開発など
の情報開示
調剤に関する保険薬局との連携
患者負担が軽減されること
その他
無回答

217

229