提案書19(3602頁~3801頁) (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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保障)への収載状況
※ 該当する場合、国名、制度名、保険適用上の特徴
(例:年齢制限)等
2)調べたが収載を確認できない
該当なし
⑬提案される医療技術の先進医療としての取扱い
d. 届出はしていない
⑭その他
該当なし
⑮当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等
該当なし
⑯参考文献1
⑯参考文献2
⑯参考文献3
⑯参考文献4
⑯参考文献5
1)を選択した場合は、下の欄に詳細を記載。
1)名称
医療安全推進総合対策
2)著者
医療安全対策検討会議(平成14年4月)
3)雑誌名、年、月、号、ページ
厚生労働省
4)概要
第2章医療安全の確保に当たっての課題と解決方策、2-1医療機関における安全対策において、医療の質と安全性の向上に今
後大きな役割を果たすものとしてオーダーエントリーシステム、バーコードシステム等の情報技術を利用した病院全体のシ
ステム化の促進がうたわれている。
1)名称
病理診断時の検体取り違え
2)著者
公益財団法人
3)雑誌名、年、月、号、ページ
医療事故情報収集等事業
4)概要
2007年1月~2011年2月に報告された病理診断における検体取り違え事例6件のうち、取り違えの原因はラベルの貼り間違い4
件、検体容器の取り違え1件、標本作成時の組織片の取り違え1件であり、全例がヒューマンエラーに起因するものであっ
た。
1)名称
病理検体取り扱いマニュアル
2)著者
一般社団法人
3)雑誌名、年、月、号、ページ
平成28年7月
4)概要
病理検体取り違えを防ぐために、バーコードラベルやICチップ等を用いた検体発生源から連続した検体トラッキングシステ
ムを導入することが推奨されている。
1)名称
医療のIT化に係るコスト調査報告書
2)著者
厚生労働省
3)雑誌名、年、月、号、ページ
2006年6月7日
4)概要
単年度医業収入当たりのシステム導入保守費用の比率は平均約 2.6%と算出されている。
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
医療安全推進・医務指導室
日本医療機能評価機構
医療安全情報
日本病理学会
No.53 2022年4月
病理検体処理ガイドラインワーキンググループ(協力:日本臨床衛生検査技師会)
中央社会保険医療協議会
※⑮については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等
の関連団体や研究者等の名称を記載すること。
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