○個別改定項目(その2)について-4 (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00137.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第514回 1/28)《厚生労働省》 |
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医療機能や患者の状態に応じた入院医療の評価-③】
③ 重症度、医療・看護必要度の
評価項目及び施設基準の見直し
第1
基本的な考え方
急性期入院医療の必要性に応じた適切な評価を行う観点から、一般病
棟用の重症度、医療・看護必要度について、必要度の判定に係る評価項
目を見直すとともに、入院料について評価の在り方を見直す。
第2
具体的な内容
1.●●
2.一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の見直しに伴い、入院料等
の施設基準における該当患者割合を見直す。
改
定
案
現
行
一般病棟用の 一般病棟用の 一般病棟用の 一般病棟用の
重症度、医療・ 重症度、医療・ 重症度、医療・ 重症度、医療・
看護必要度Ⅰ 看護必要度Ⅱ 看護必要度Ⅰ 看護必要度Ⅱ
の割合
の割合
の割合
の割合
急性期一般
●割●分
入院料1
●割●分
3割1分
2割9分
急性期一般
●割●分
入院料2
●割●分
2割8分
2割6分
急性期一般
●割●分
入院料3
●割●分
2割5分
2割3分
急性期一般
●割●分
入院料4
●割
2割2分
2割
●割●分
2割
1割8分
急性期一般
●割●分
入院料6
●割●分
1割8分
1割5分
7対1入院
基本料(結核 ●割●分
病棟入院基
●割
1割1分
0.9割
急性期一般
入院料5
●割
21