治療期間が長期に渡る場合、医療費のみならず、日常と同じ生活が難しいために発生する費用が多々あります。
女性

50代 がん患者

よって、そのような治療を受けている人ほど、苦しくても仕事との両立をせざるを得ない状況です。高額療養費の
上限額現状維持はもちろんのこと、高額療養費限度額申請制度や多数該当制度も引き続き現状維持が必要と考えま
す。
どうして引き上げるんですか?病院通いは薬もあるしお金の問題が大きいです。少しでも少しでもお金の負担がな

女性

50代 がん患者

いようにと思い病院通いしています。病気の人が、払うお金を引き上げするのは間違いだと思います。贅沢品の購
入とか一般国民には買えない様な物を買える大金持ちの方からお金を取ってください。そんな方からしたら気にも
ならないお金だと、思います。毎日節約しながら暮らしている一般国民の見方になって下さい。

女性

50代 がん患者

女性

50代 がん患者

男性

50代 がん患者

聞いてはいましたが、癌になって初めてリアルに治療費が高額だと感じました。今後は主人も癌リスクの高い年齢
になるので治療費負担が大きくなると諦めざるをえない治療もあると不安です。
癌の治療の為に休職中です。傷病手当の支給が終わると毎月の抗がん剤治療費の自己負担が増えただでさえ家計を
圧迫するのに限度額の引き上げはかなり辛いです。治療は長期になります。今一度検討して欲しいです。
反対です。医療費の負担が、重く悩んでいるのに、更に増額するとは、弱者に対する、政府の切り捨てだと思いま
す。
病気療養で仕事も出来ない状態になるのに、日常生活でいっぱいいっぱいなのに高額な医療費を払わなくては生き

女性

50代 がん患者

ていけないとなると病気だけでもメンタルが辛い状態なのに追い討ちかけて辛さが倍増します。いっその事治療を
諦めようかともなると思います。酷すぎます。
負担上限額引き上げが行われれば、治療を諦める人が確実に増えます。自分が治療したときも、この制度のおかげ

女性

50代 がん患者

で治療を継続することができました。誰もが安心して治療を受けられるよう、高額医療費制度の負担上限額引き上
げに反対します。

女性

50代 がん患者

医療費が高くて 治療できないなんてことになりませんように!安心して 治療できますように!
ステージ?の肺がん患者です。喫煙歴もなく、ずっとフルタイムの仕事と家事と育児にがんばってきて、現在も闘
病しながら仕事を続けています。辛さから退職も考えましたが、やはり人の役に立ちたい、社会とつながっていた

女性

50代 がん患者

いという思いから仕事を続けているので、所得に応じた医療費負担は今でも重いです。多数該当という制度に救わ
れています。私たちのようなエンドレスで治療が必要でありながら働いてる患者のことを考慮していただき、多数
該当の制度を今後設計いただきたいと思います。
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