知人が30代でがんと診断され、高額療養費制度を利用しました。小さいお子さんや病気の親御さんと同居する
中、仕事も続けながらの治療という大変な状況でしたが、本制度を利用することで、医療費の心配をせずに放射線
女性

40代

がん以外の疾病の

治療や抗がん剤などの医療を受け寛解に至りました。私も老母の介護が始まり、本制度を利用する予定です。若者

患者の家族や遺族 から高齢者まで、全ての人が本制度を利用する可能性があります。ただでさえ増税と物価高騰が続く中、負担額上

限引き上げによって、治療や生活や仕事…ひいては命を諦めざるを得ない人が激増することは容易に想像できま
す。そのような国であってはなりません。高額療養費制度の負担上限額引き上げに断固反対します。
男性

40代

女性

40代

女性

女性

40代

50代

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医療を受けるに際して一部の人のみ著しく不合理な負担が課せられ、かつそれにより生活や命を失いかねない制度

患者の家族や遺族 には強い不安と憤りを表せざるを得ません。
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かなり前ですが、家族が一回数十万の治療薬が必要な際にとても助かりました治療を諦めてしまうご家族や患者さ

患者の家族や遺族 んが出て来ないような政策にしてほしいです
がん以外の疾病の
患者の家族や遺族
がん以外の疾病の

家族は持病で長らく加療していましたが、高額療養費制度のおかげで、幾ばくが負担が軽かったです。高額療養費
制度の負担上限額引き上げは、家計に余裕が無い家庭にとって加療を我慢する理由になり、静かなる自死を生みか
ねません。反対します。
医療が高度になり治療費も高額になっていく一方で、給与や年金の受取額はほとんど上がっていないなか、高額の

患者の家族や遺族 治療費が必要となった時の拠り所であるこの制度を、今のまま存続して欲しい。

遺族の立場です。長年にわたる治療で、高額療養費制度のお陰で治療と仕事を両立し、何とか家族も生活すること
女性

50代

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ができました。今回の見直しは、そうした本人・家族をないがしろにし、取りやすいところから安易にお金を取ろ

患者の家族や遺族 うという策だと考えます。現役世代でがんに罹患したら、勝手に路頭に迷っていろとでもいうのでしょうか。治療

中の方や家族のためにも、どうか再検討を願います。
女性

女性

50代

50代

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主人がガンになったとき、最初にきた心配はお金のことでした。普通に働くサラリーマンはそんなに貯蓄がありま

患者の家族や遺族 せん。負担が増える事で高額な抗がん剤治療も諦めなければならなくなる負担上限額引き上げは反対します。

がん以外の疾病の
患者の家族や遺族

負担上限額の引き上げは、患者とその家族の実情を捉えて決めたとは思えない。医療費を払えないために命を守れ
ないときの責任は誰が取るのか?人は平等に老い、病を得る。健康でいられることを信じず、我が身がどうなるか
を考えてもらいたい。
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