娘が難病で入院していた際、高額医療費制度に助けられました。今度、自分が婦人科疾患で入院します現在の収入
女性

50代

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患者の家族や遺族

では高額医療制度がなければ諦めなければなりません。生活の収入が安定しない日本では珍しいことではないで
しょう。限度額引き上げはまず国民の生活を安定させてからでも遅くないです。政治の失敗をここで繰り返さない
でほしいです。自分もこの先の人々も諦めることが無いように生きる希望を残すためにも負担上限引き上げに反対
します。

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今のままでも安くはない上限額です。生命を維持する上で必要不可欠な治療しか受けていません。議員年金など削

患者の家族や遺族 減すべきところは他にたくさんあります。生命維持に必要な制度を改悪しないで頂きたいです。

広島市は子ども医療費の助成に所得制限が低い値であります。3割負担の子どもがたくさんいますが、もし子ども
男性

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が入院、手術、慢性疾患や医療的ケアなど高額になる場合、高額療養費制度で負担上限額が上がると治療をあきら

患者の家族や遺族 めることが考えられます。また子どもの保護者の負担も相当なものと考えます。高額療養費制度の負担上限額引き

上げの見直しをお願いします。
男性

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日々の暮らしが厳しい中、保険料だけでもかなりの負担であるにもかかわらず、実質的な医療費増額に立腹いたし

患者の家族や遺族 ます。

特定難病疾患をもつ子供の親です。病気のある人は、ないひとが払わなくていい医療費を毎月支払っています。友
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達は健康だから、払っていない医療費を毎月支払っています。そして一生支払わなくてはなりません。その上高額
医療費制度まで上限引き上げされては、持病のある人はいきづらくなってしまいます。子供は病気があっても、税
金をきちんと納めています。日本の医療制度は信頼できるものだと、安心しております。どうぞ、私どものような
ものの気持ちも理解していただきたいです。

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私は、会社の福利制度を利用して自分に合った治療を受けています。生物学的製剤のおかげで、ストレスなく暮ら
しています。高額寮費制度の引き上げとなると、今後、この治療が受けらるのか心配です。仕事を退社しなくては
ならない事も視野に入れなければなりません。なので患者の事も考えて欲しいです。
これだけ国民保険料が高い中、見直すところが違うと思います。
大きな手術を何度かしていて、その度に高額療養費制度に助けられた。

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