癌闘病中の夫がいます。キイトルーダという薬を3週に1回点滴しなければなりません。現在でも非常に高額で
す。夫はア区分。健康保険料も高額支払い、高額の納税、でも働かないと家族は養えない。どうして国にこんなに
女性

50代

がん患者の家族や

納税、社保を支払っている者が生きるための薬を高額支払わないといけないからと諦めないといけないのか?無職

遺族

になり非納税者になるのがこの国では一番大事にされるのだと痛感してます。そのような人々には安価で高額医療
を提供するということで、国が一番重要視していることが理解できました。納税者を蔑ろにする国は滅んでいくな
と危惧しています。

男性

50代

がん患者の家族や

これこそが守られるべき聖域。次の選挙に向けて政治家はどこをみて仕事をしているのか、私たちはしっかりとみ

遺族

ておかなければなりません。
ガンや難病患者だけでなく、急な病気や怪我で入院するような場合にこの制度が無くなるまたは負担上限額が引き

女性

50代

がん患者の家族や
遺族

上げられてしまうと、どんな人でも困ると思います。入院すると仕事も休むことになるでしょうから、収入が激減
しているでしょう。その上に負担上限額が引き上げられるとすると、ダブルで経済的なダメージを受けることにな
ります。病気、怪我で心身が弱っているのに経済的な負担も、では、なんのために保険料を支払っているのか分か
りません。困ったときに扶助の手を差し伸べられる制度であるべきだと考えます。

女性

女性

50代

50代

がん患者の家族や

いつまで続くか分からない治療の負担をするには限界があります。日本で納税していない方達の分は自己負担にし

遺族

てもらいましょう。

がん患者の家族や
遺族

今の上限額でも毎月となると必死で払ってる方が重い病気程多いと思います。重い病気な人がより大変になるこの
引き上げは治療の選択に大きな影響を与え、時には治療を諦める選択を導いてしまうと思います。ぜひ引き上げを
やめていただしたいです。
がんになってもいろんな治療法が選択できるようになり生存率も上昇する中、いかに働きながらが治療しつつ充実

回答し
ない

50代

がん患者の家族や
遺族

した人生を送るかということががん治療の一つの重要な側面になってきました。本人や家族にとって治療費の心配
はQOLを下げ選択肢を狭める効果をもたらすものです。負担額上限引き上げは患者をお金で線引きし治療控えを
招き患者間の格差を拡大させかねません。がん患者のQOL向上というスローガンは金持ちだけのものになってし
まうでしょう。引き上げに反対します。

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