高額療養費の負担上限額引き上げに反対です。これ以上、患者・家族の負担を増やさないでください。病気を抱え
がん患者の家族や
女性

50代

遺族・がん以外の
疾病の患者の家族
や遺族

ながらも、生活のため仕事を続けています。それは家族のため、治療費の負担が大きいことからです。病気はいつ
起こるかわかりません。それでも家族を養うために、治療をし、無理をして限界まで仕事をしています。そのた
め、子どもは必然的にヤングケアラーです。まさに負のスパイラルで、負担額が増えれば今の治療をあきらめ、患
者本人だけでなく、家族の生活ができなくなります。増やすどころか、負担額の引き下げになることを願います。

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50代

がん患者の家族や

働く世代にとって、ガンなどの治療は、入院、薬の副作用や治療後のリハビリなど、仕事を中断しなければいけな

遺族・がん以外の

いことが多々あります。収入も不安定になる上に医療費の負担額が増えることは、場合によっては治療を断念する

疾病の患者の家族 ことに繋がります。特に、ガン患者は新たに民間の医療保険に加入することが難しく、高額療養費制度の負担上限
や遺族

額引き上げは是非とも中止していただきたいです。

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遺族・がん以外の

高額療養費制度は日本が世界に誇れる素晴らしい制度です。すべての国民が安心して生活し働くことができるこの

疾病の患者の家族 制度を変えないでください。
や遺族
がん患者の家族や

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高額医療費制度のおかげで何度救われたことか。所得も増えないのに、負担ばかりが増える。貧乏人は死ね、って

疾病の患者の家族 こと。
や遺族

うちは完全にがん家系です。また、私のこどもも難病です。まわりも仕事をしながら、闘病されている方が非常に

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がん患者の家族や

多く、高額療養費が働いて家族を養っていく人にこそ必要な制度です。経済的な不安はメンタルに悪影響を及ぼし

遺族・がん以外の

ます。さらに薬があれば、なおる病気なのに若い人が治療を断念し、死を選ばなければ、いけない状況になるのは

疾病の患者の家族 非常に日本のためでもありません。私もこのような社会保険料は高額で高額療養費は払われないのであれば、正社
や遺族

員として働けますが、絶対に働きたくないですし、また、こどもにも「日本では働くな」といつも話しています。
労働意欲の低下に直結しています。働きながら家族を支え、治療をする人をささえてほしいです

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