誰もが、預金があるとは限りません。自分に投資した矢先だったり、親の介護費、子どもの教育費だったりで大金
を使った後に働かないほどの病気になることもあると思います。その時、生きることが出来る人を手持ちのお金で
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30代 がん患者

決めるなんて、おかしいと思います。切羽詰まっていない、必要のない療養費が莫大であることは話題になってい
ますが、その人たちが高額になることはないでしょう。つまり、高額のハシゴを外す必要は全くありません。人の
生きる希望を、どうか消さないでほしいです。
5人家族で子供が3人おります。去年、乳がんと診断を受けました。これまでにも検査や手術などで費用が高額で

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30代 がん患者

した。これから抗がん剤治療が始まるし、私が仕事ができないので、夫の収入しかありません。世帯収入が減り、
支出増えるので、高額医療費の負担額が引き上げられるのは、正直きついです。反対です。

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30代 がん患者

治療期間が10年単位と長いので、負担が増えるのは断固反対です。新薬などは、まだ薬代も高いのでこれ以上負
担が増えると生活に支障がでます。
現役世代の癌患者です。女性は現役世代に罹患する癌が多いし、不妊治療もあるので、この改変は影響が大きいで

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30代 がん患者

す。未就学児がおり、育児と治療で思うように働くことも難しい状況です。預金を切り崩して何とか生活していま
す。現役世代への負担でなく、高齢者への負担増など、もっと見直すべき点があるのではないでしょうか。多数回
該当の場合も引き上げになるのかも気になります。

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30代 がん患者

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30代 がん患者

引き上げないでほしい
給料が上がらない中、引き上げが先行するとしんどいな、というのが素直な感想です。病気で精神的に辛い中、金
銭面でも負担が大きくなるのは不安しかありません。
術前化学療法、手術、放射線治療を経て現在分子標的薬とホルモン療法をしている乳がん患者です。現在は2ヶ月

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30代 がん患者

ごとに上限額を支払っています。化学療法の後遺症や服薬の副作用で病前のように働けない中でなんとか生活して
います。収入が増えれば負担額も増えることになり、生活が今以上に苦しくなるのは厳しすぎます。長期間上限額
を支払う立場の人のことも考えてください。

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30代 がん患者

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30代 がん患者

高額医療費制度にお世話になっています。従来通りの値段になることを願っています。
保険を入らずに癌になってしまったので、高額治療負担で助かってるところがありました。もしその上限が上がる
のであれば、今のお給料では生きられないです。

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