資料9 評価シート様式2(案)(令和4月2月28日暫定版) (179 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
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出典:厚生労働省「国民健康・栄養調査」
図 19:果物摂取量 100g 未満の者の割合の推移(年齢階級別)
出典:厚生労働省「国民健康・栄養調査」
③ 共食の増加(食事を1人で食べる子どもの割合の減少)
○ 指標設定の背景
国内外の研究で家族との共食頻度が低い児童生徒で肥満・過体重が多いことが報告されている
15)-17)
。日本人について、孤食頻度が高い中学生は、自覚的症状の訴えが多いこと
18)
、共食頻
度が高い者は、野菜・果物・ご飯を「よく食べる」者が多い等食物摂取状況が良好な傾向にあることが
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