資料9 評価シート様式2(案)(令和4月2月28日暫定版) (263 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
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出典:厚生労働省「国民健康・栄養調査」
受動喫煙(医療機関)の推移(年齢階級別)
図 14-1:男性
図 14-2:女性
出典:厚生労働省「国民健康・栄養調査」
○ 受動喫煙防止対策(全面禁煙又は空間分煙)を講じている職場の割合の直近値は 71.8%
(平成 30(2018)年)で、ベースライン(平成 23(2011)年)の 64.0%と比較して増加
(相対的変化 +12.2%)した。
○ 最も厳しい目標値、すなわち 100%の職場が受動喫煙防止対策(全面禁煙又は空間分煙)
を講じているとした場合の評価では、改善がみられているが、目標年度までの目標達成が危ぶまれ
ることから B*とした。
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