資料9 評価シート様式2(案)(令和4月2月28日暫定版) (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
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評価
① 75 歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少
(10 万人当たり)
② がん検診の受診率の向上
A
B
胃がん検診受診率 男性
(B)
胃がん検診受診率 女性
(B*)
肺がん検診受診率 男性
(A)
肺がん検診受診率 女性
(B)
大腸がん検診受診率 男性
(B)
大腸がん検診受診率 女性
(B*)
子宮頚がん検診受診率
(B*)
乳がん検診受診率
(B)
① 75 歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10 万人当たり)
75 歳未満の年齢調整死亡率の目標は、目標設定時、第2期基本計画に準拠して「73.9
(平成 27(2015)年)」と設定されたが、健康日本 21(第二次)中間評価の時点で、平成
30(2018)年 3 月に閣議決定された第3期基本計画にあわせ「減少傾向へ(令和4(2022)
年)」と目標設定が変更された。令和元(2019)年の実績値は人口 10 万人当たり 70.0 と、ベ
ースライン値(平成 22(2010)年)の 84.3 より減少しており、目標を達成している。
図1:75 歳未満のがんの年齢調整死亡率(10 万人当たり)
出典:厚生労働省「人口動態統計」
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