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提案書03(0399頁~0598頁)医療技術評価・再評価提案書 (132 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》
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⑫提案される医療技術の海外における公的医療保険(医療
保障)への収載状況
※ 該当する場合、国名、制度名、保険適用上の特徴
(例:年齢制限)等

2)調べたが収載を確認できない

特になし

⑬提案される医療技術の先進医療としての取扱い

d. 届出はしていない

⑭その他

特になし

⑮当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等

特になし

⑯参考文献1

⑯参考文献2

⑯参考文献3

⑯参考文献4

⑯参考文献5

1)を選択した場合は、下の欄に詳細を記載。

1)名称

産婦人科診療ガイドライン

2)著者

日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会

産科編2020

3)雑誌名、年、月、号、ページ

217-222ページ、228-234ページ

4)概要

CQ408 正常胎児心拍数波形から突然高度(あるいは遷延一過性)徐脈を認めた場合の対応は?
CQ411 胎児心拍数陣痛図の評価法とその対応は?

1)名称

Preliminary report on the efficacy of remote CTG monitoring at home with mobile device

2)著者

Shunsuke Tamaru, Seung Chik Jwa, Yoshihisa Ono, Hiroyuki Seki et al

3)雑誌名、年、月、号、ページ

特になし

4)概要

2021年度日本産科婦人科学会第73回学術講演会で発表:モバイル型CTG モニターの使用で、十分に評価可能なデータを得ら
れることが明らかとなった。

1)名称

在宅妊婦におけるモバイル型CTGモニターの有用性に関する検討

2)著者

平田善康

3)雑誌名、年、月、号、ページ

特になし

4)概要

2021年度第57回日本周産期・新生児医学会学術集会で発表:在宅妊婦が、自身で容易にモバイル型CTG モニターを使用で
き、十分に評価可能なデータを得られることが明らかとなった。

1)名称

特になし

2)著者

特になし

3)雑誌名、年、月、号、ページ

特になし

4)概要

特になし

1)名称

特になし

2)著者

特になし

3)雑誌名、年、月、号、ページ

特になし

4)概要

特になし



※⑮については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等
の関連団体や研究者等の名称を記載すること。

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