提案書03(0399頁~0598頁)医療技術評価・再評価提案書 (54 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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・副作用等のリスクの内容と頻度
特になし
⑨倫理性・社会的妥当性
(問題点があれば必ず記載)
問題なし
C
妥当と思われる診療報酬の区分
⑩希望する診療
報酬上の取扱い
関連して減点
や削除が可能と
考えられる医療
技術(③対象疾
患に対して現在
行われている医
療技術を含む)
点数(1点10円)
200点
その根拠
C011在宅患者緊急時等カンファレンス料、A233-2栄養サポートチーム加算を基準、同等と判断した。
区分
その他(右欄に記載する。)
番号
特になし
技術名
特になし
具体的な内容
特になし
増(+)
プラスマイナス
予想影響額
特になし
予想影響額(円)
421,200,000円
その根拠
C009在宅患者訪問栄養食事指導料(1・2)の対象者3,510人×12回/年×200点×10円=84,240,000円
年間12回(84,240,000円)× 各事業所5か所(介護支援専門員、歯科医師、薬剤師、訪問看護師、医師+管理栄養士(医
師と管理栄養士が同事業所の場合))
=421,200,000円
備考
令和2年度
C013在宅患者訪問褥瘡管理指導料
132件×750点×10円=990,000円
⑪提案される医療技術において使用される医薬品、医療機
器又は体外診断薬
該当なし
(主なものを記載する)
⑫提案される医療技術の海外における公的医療保険(医療
保障)への収載状況
※ 該当する場合、国名、制度名、保険適用上の特徴
(例:年齢制限)等
2)調べたが収載を確認できない
1)を選択した場合は、下の欄に詳細を記載。
該当なし
d. 届出はしていない
⑬提案される医療技術の先進医療としての取扱い
⑭その他
特になし
⑮当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等
特になし
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