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資料 令和6年度救急業務のあり方に関する検討会報告書（案） (136 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-151.html |
| 出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会（第3回 2／21）《総務省消防庁》 |
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システム名：SAFE（Support Action for Fire and Emergency services）在庫システム
フェーズ：Ⅳ／機能：⑫救急車の資材在庫管理
システム概要
救急車の資材在庫の管理にRFID（Radio Frequency Identification）システムを活用します。
管理資器材に専用のICチップ付のシール（ICタグ）を貼付し、専用の読取り機（リーダー）にてそのICチップデータを読込み、
各署毎に作成されたクラウド在庫表にデータを送信する。（説明動画サイト:https://youtu.be/Qpa0aRn8ZzA）
本部はクラウドにて各署のデータを把握できる上、本部全体で管理している資器材の状況を確認する事ができる。
訴求ポイント
①
②
③
④
⑤
⑥
現場での資材管理の作業が迅速にかつ、正確及びリアルタイムで把握できる。
各署に配布される末端機器の操作は容易であり、管理作業は誰でも可能になる。
倉庫及び救急車内にて在庫確認作業は非常に短時間であり操作者を選ばず即時に不足品・不明品の判明が可能。
作業履歴がカレンダー形式にて自動登録され、各署は自署、本部は全署の納品、持出等の作業が把握できる。
資材の「使用期限」をクラウド内で自動管理するため期限切れを優先使用、署間横持等の指示が可能。
本部が使用実績、作業履歴の把握にて予算策定の効率化及び資材管理業務全体のガバナンスの保持が可能。
導入効果
導入した民間企業が90%以上の時間短縮に成功したRFIDを採用し、救急隊員の帰署後作業の削減を行い「働き方改革」に貢献。
コスト面は、1日1時間作業をした場合、人件費コストとして約1,980円※/日及び、在庫Lost（期限切れ・不明等）を年間5%で計
算した場合、約750,000円が1署毎に見えないコストとして発生しており、このコストの削減。
※
検査員単価：「R3地方公務員給与実態調査」全地方公務員全職種平均単価
導入実績
現在の導入実績はありませんが、11月より三重県津市消防本部にてデモを行っております。
費用の目安
基本パッケージ（クラウド管理料・機器貸出料）として1署約20,000円/月を目安としています。
株式会社 リソコ
ホームページ ︓ https://resoco01.studio.site/
連絡先
︓ 070-4288-7425
e-mail ︓ Info-safe@re-soco.co.jp
100
再掲
システム名︓救急情報管理システム ベストル119Light
フェーズ︓Ⅳ／機能︓⑩⑪⑫救急車の資材在庫管理⑬
・システムの概要
＊クラウド上のデータセンター活用によるSaaS型救急情報管理システム
＊消防庁のSaaS型消防業務システム (［ G 1 02 ］消防業務システム標準仕様書機能一覧 xlsx)に対応
＊救急医療・災害医療・救助資器材に長年携わり消防現場の要望を取り入れ、ランニングコストを抑え、消防業務の効率化が図
れるシステム
＊通信指令システムや救急医療情報システムなどの他社システムとの連携が可能
・訴求ポイント
＊自由項目(入力項目)追加、様式作成(報告書)、汎用統計(帳票作成、調査依頼対応)の
標準機能により無償でカスタマイズが可能
＊法改正や消防庁の調査内容の変更に対する無償アップデート対応
＊月額単位の定額料金でサーバー更新などの追加費用不要
・導入効果
＊タブレットなどを使用して、帰署前での救急事案入力、閲覧が可能
＊SaaS型システムのため、技術者のリモートサポートでの迅速な対応が可能
＊消防庁と同等の突合チェック機能により国報告時におけるエラーを回避し、業務効率化が図れる
＜ベストルHP＞： https://wako-shoji.com/bestle119
事業者名︓株式会社ワコー商事
HPアドレス︓https://wako-shoji.com
【問い合わせ先】 連絡先︓〒251-0871 神奈川県藤沢市善行 7-3-5
TEL 0466-84-2485、 FAX 0466-84-2484、メールアドレス
131
担当部署︓営業本部
info@wako-shoji.com
101
フェーズ：Ⅳ／機能：⑫救急車の資材在庫管理
システム概要
救急車の資材在庫の管理にRFID（Radio Frequency Identification）システムを活用します。
管理資器材に専用のICチップ付のシール（ICタグ）を貼付し、専用の読取り機（リーダー）にてそのICチップデータを読込み、
各署毎に作成されたクラウド在庫表にデータを送信する。（説明動画サイト:https://youtu.be/Qpa0aRn8ZzA）
本部はクラウドにて各署のデータを把握できる上、本部全体で管理している資器材の状況を確認する事ができる。
訴求ポイント
①
②
③
④
⑤
⑥
現場での資材管理の作業が迅速にかつ、正確及びリアルタイムで把握できる。
各署に配布される末端機器の操作は容易であり、管理作業は誰でも可能になる。
倉庫及び救急車内にて在庫確認作業は非常に短時間であり操作者を選ばず即時に不足品・不明品の判明が可能。
作業履歴がカレンダー形式にて自動登録され、各署は自署、本部は全署の納品、持出等の作業が把握できる。
資材の「使用期限」をクラウド内で自動管理するため期限切れを優先使用、署間横持等の指示が可能。
本部が使用実績、作業履歴の把握にて予算策定の効率化及び資材管理業務全体のガバナンスの保持が可能。
導入効果
導入した民間企業が90%以上の時間短縮に成功したRFIDを採用し、救急隊員の帰署後作業の削減を行い「働き方改革」に貢献。
コスト面は、1日1時間作業をした場合、人件費コストとして約1,980円※/日及び、在庫Lost（期限切れ・不明等）を年間5%で計
算した場合、約750,000円が1署毎に見えないコストとして発生しており、このコストの削減。
※
検査員単価：「R3地方公務員給与実態調査」全地方公務員全職種平均単価
導入実績
現在の導入実績はありませんが、11月より三重県津市消防本部にてデモを行っております。
費用の目安
基本パッケージ（クラウド管理料・機器貸出料）として1署約20,000円/月を目安としています。
株式会社 リソコ
ホームページ ︓ https://resoco01.studio.site/
連絡先
︓ 070-4288-7425
e-mail ︓ Info-safe@re-soco.co.jp
100
再掲
システム名︓救急情報管理システム ベストル119Light
フェーズ︓Ⅳ／機能︓⑩⑪⑫救急車の資材在庫管理⑬
・システムの概要
＊クラウド上のデータセンター活用によるSaaS型救急情報管理システム
＊消防庁のSaaS型消防業務システム (［ G 1 02 ］消防業務システム標準仕様書機能一覧 xlsx)に対応
＊救急医療・災害医療・救助資器材に長年携わり消防現場の要望を取り入れ、ランニングコストを抑え、消防業務の効率化が図
れるシステム
＊通信指令システムや救急医療情報システムなどの他社システムとの連携が可能
・訴求ポイント
＊自由項目(入力項目)追加、様式作成(報告書)、汎用統計(帳票作成、調査依頼対応)の
標準機能により無償でカスタマイズが可能
＊法改正や消防庁の調査内容の変更に対する無償アップデート対応
＊月額単位の定額料金でサーバー更新などの追加費用不要
・導入効果
＊タブレットなどを使用して、帰署前での救急事案入力、閲覧が可能
＊SaaS型システムのため、技術者のリモートサポートでの迅速な対応が可能
＊消防庁と同等の突合チェック機能により国報告時におけるエラーを回避し、業務効率化が図れる
＜ベストルHP＞： https://wako-shoji.com/bestle119
事業者名︓株式会社ワコー商事
HPアドレス︓https://wako-shoji.com
【問い合わせ先】 連絡先︓〒251-0871 神奈川県藤沢市善行 7-3-5
TEL 0466-84-2485、 FAX 0466-84-2484、メールアドレス
131
担当部署︓営業本部
info@wako-shoji.com
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