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資料 令和6年度救急業務のあり方に関する検討会報告書(案) (76 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-151.html
出典情報 救急業務のあり方に関する検討会(第3回 2/21)《総務省消防庁》
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懸念点等について質問し、自由回答の形式で回答を集め、類型毎に集計した(図
表2-26、図表2-27)

図表2-26

消防機関として見込まれる効果について<複数回答>(N=198)
救急活動時間の短縮

17

救急隊の労務管理・負担軽減

49

救急出動件数の減少

40

救急ひっ迫の回避

7

救急搬送資源の集中

20

高緊急傷病者への対応迅速化

49

搬送困難事案の減少

7

その他

図表2-●

18

消防機関として見込まれる懸念等について
0

10

20

30

40

50

60

図表2-27 消防機関として見込まれる懸念等について<複数回答>(N=198)

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