よむ、つかう、まなぶ。
資料 令和6年度救急業務のあり方に関する検討会報告書（案） (51 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-151.html |
| 出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会（第3回 2／21）《総務省消防庁》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
カ 利用者満足度における肯定的評価等
キ 新型コロナウイルス感染症の発生による救急需要急増時の受け皿の
一つとしての役割
図表２－４
消防機関における負担軽減効果（医療機関案内対応件数（岐阜市消防本部））
14,000
R3.10 月～
12,156
12,000 11,223
10,000
8,000
♯7119 導入
10,032
11,647
9,749
8,175
8,916
8,451
8,532
6,000
9,394
7,280
5,985
4,000
2,000
0
1,519
1,042
H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 R1 R2 R3 R4 R5
救急医療機関における負担軽減効果（救急医療相談件数（京都府）
）
46
キ 新型コロナウイルス感染症の発生による救急需要急増時の受け皿の
一つとしての役割
図表２－４
消防機関における負担軽減効果（医療機関案内対応件数（岐阜市消防本部））
14,000
R3.10 月～
12,156
12,000 11,223
10,000
8,000
♯7119 導入
10,032
11,647
9,749
8,175
8,916
8,451
8,532
6,000
9,394
7,280
5,985
4,000
2,000
0
1,519
1,042
H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 R1 R2 R3 R4 R5
救急医療機関における負担軽減効果（救急医療相談件数（京都府）
）
46