参考資料1-1_長時間労働医師への健康確保措置に関するマニュアル(改訂版) (114 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35532.html |
出典情報 | 医師の働き方改革の推進に関する検討会(第18回 10/12)《厚生労働省》 |
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氏名
業務内容
勤
務
状
況
面接指導対象医師氏名
勤務形態
時間外・休日労働時間
勤怠状況
長時間労働の
発生理由
今後の見通し
業
務
過
重
性
<面接指導実施医師の記録用にのみ使用>
面談実施日:
年
年齢
〇〇歳
部署
役職
月
日
〇〇科
〇〇
☐ 宿日直 ☐オンコール
□ その他
(
)
X 月度
102 時間
X-1 月度
100 時間
X-2 月度
急患が多く、病棟・外来業務共に多忙。来月以降の予測は困難。
112 時間
感染症流行に伴い、業務負荷が増大していた。
仕事の負担
感染症対策チームが発足予定。
チームに医師が1名増員され、業務負荷は軽減される見込み。
質的:自分がやらなければならない仕事だと感じている。
量的:感染症流行に伴う業務増大。
仕事の裁量度
職場の支援度
ほとんどない。
感染症チームの設立に期待している。
その他
☑ なし
既往歴
現病歴
□高血圧 □脂質異常症 □糖尿病
□精神疾患 □その他 (
治療内容(
□慢性腎臓病
□脳心血管疾患
)
)
☑ なし
心
身
及
び
生
活
の
状
況
自覚症状
抑うつ症状
食欲
睡眠
嗜好
余暇の過ごし
方
仕事以外の
ストレス要因
必要と思われる
課題・対策
□頭痛・頭重感 □めまい □しびれ □動悸 □息切れ □胸痛
□消化器症状
□その他
(
)
☑ 該当なし □ 憂鬱感・気分の沈み □ 興味・喜びの消失 □ 集中・決断困難
□ 睡眠障害
□ 無価値観・罪悪感 □ その他(
)
□ 減少 ☑ 不変 □ 増加
平均睡眠
6-7 時間 分
睡眠障害 ☑無 □有:入眠困難・中途覚醒・早朝覚
時間
醒
喫煙
☑無
□有:
本/日
飲酒
週
日 ( 内容・量 : 機会飲酒
) 寝酒 ( ☑ 無 □ 有 )
家族と過ごす等、リラックスできている。
特になし。
感染症診療に当たることのできる医師間のワークシェアリングによる業務負荷軽減の確実
な実行をお願いする。
病状の増悪があれば産業医に相談することが望ましい。
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