参考資料1-1_長時間労働医師への健康確保措置に関するマニュアル(改訂版) (140 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35532.html |
出典情報 | 医師の働き方改革の推進に関する検討会(第18回 10/12)《厚生労働省》 |
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★2:深夜勤務の頻度や時間数等から総合的に判断して下さい。
深夜勤務は、深夜時間帯(午後 10 時-午前 5 時)の一部または全部を含む勤務を言います。
★3:肉体的作業や寒冷・暑熱作業等の身体的な面での負担を言います。
★4:これを勤務間インターバルと言います。
3.総合判定
次の表を用い、自覚症状、勤務の状況の評価から、あなたの疲労蓄積度の点数(0~7)を求めてください。
【疲労蓄積度点数表】
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
自覚症状
A
0
0
0
1
勤務の状況
B
C
0
2
1
3
2
4
3
5
D
4
5
6
7
※糖尿病や高血圧症等の疾病がある方の場合は判定が正しく行われない可能性があります。
あなたの疲労蓄積度の点数:
判定
点数
0~1
2~3
4~5
6~7
点 (0~7)
疲労蓄積度
低いと考えられる
やや高いと考えられる
高いと考えられる
非常に高いと考えられる
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