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提案書09（1601頁～1801頁）医療技術評価・再評価提案書 (94 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会（令和5年度第1回 11／20）《厚生労働省》 |
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性同一性障害乳房切除術
左図のごとく、
乳房のサイズや下垂により複
数の術式を使い分ける必要が
ある。
乳腺組織を全摘する術式であ
り、両側で210分程度の所要時
間を要する。
術前
術後6ヶ月
術前
術後6ヶ月
要望：性同一性障害乳房切除術の増点
根拠：現在、K475乳房切除術で、算定しているが、K476 3乳腺悪性腫瘍手術乳房切除術
（腋窩廓清をともなわないもの）とほぼ同様の所要時間、人件費と医療材料がかかってい
るため、K476 3 22,520点程度が妥当と考えられる。
1694
左図のごとく、
乳房のサイズや下垂により複
数の術式を使い分ける必要が
ある。
乳腺組織を全摘する術式であ
り、両側で210分程度の所要時
間を要する。
術前
術後6ヶ月
術前
術後6ヶ月
要望：性同一性障害乳房切除術の増点
根拠：現在、K475乳房切除術で、算定しているが、K476 3乳腺悪性腫瘍手術乳房切除術
（腋窩廓清をともなわないもの）とほぼ同様の所要時間、人件費と医療材料がかかってい
るため、K476 3 22,520点程度が妥当と考えられる。
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