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○答申について 総－２別紙１－１ (295 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00247.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第584回 2／14）《厚生労働省》 |
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６９７－５、Ｋ６９７－７、Ｋ７０３、Ｋ７０
４、Ｋ８０１の１、Ｋ８０３の２、Ｋ８０３の
４及びＫ８０３－２に掲げる手術に当たって、
区分番号Ｌ００８に掲げるマスク又は気管内挿
管による閉鎖循環式全身麻酔の実施時間が８時
間を超えた場合は、長時間麻酔管理加算として
、7,500点を所定点数に加算する。
５ （略）
Ｌ０１０ （略）
第２節 神経ブロック料
区分
Ｌ１００～Ｌ１０３ （略）
Ｌ１０４ トリガーポイント注射
70点
Ｌ１０５ （略）
第３節・第４節 （略）
第12部 （略）
第13部 病理診断
通則
（略）
第１節 病理標本作製料
通則
１・２ （略）
区分
Ｎ０００～Ｎ００３－２ （略）
Ｎ００４ 細胞診（１部位につき）
１・２ （略）
注１ １について、固定保存液に回収した検体から
標本を作製して、診断を行った場合には、婦人
科材料等液状化検体細胞診加算として、45点を
所定点数に加算する。
２ （略）
295
６９７－７、Ｋ７０３、Ｋ７０４、Ｋ８０１の
１、Ｋ８０３の２、Ｋ８０３の４及びＫ８０３
－２に掲げる手術に当たって、区分番号Ｌ００
８に掲げるマスク又は気管内挿管による閉鎖循
環式全身麻酔の実施時間が８時間を超えた場合
は、長時間麻酔管理加算として、7,500点を所
定点数に加算する。
５ （略）
Ｌ０１０ （略）
第２節 神経ブロック料
区分
Ｌ１００～Ｌ１０３ （略）
Ｌ１０４ トリガーポイント注射
80点
Ｌ１０５ （略）
第３節・第４節 （略）
第12部 （略）
第13部 病理診断
通則
第１節 病理標本作製料
通則
区分
Ｎ０００～Ｎ００３－２ （略）
Ｎ００４ 細胞診（１部位につき）
１・２ （略）
注１ １について、固定保存液に回収した検体から
標本を作製して、診断を行った場合には、婦人
科材料等液状化検体細胞診加算として、36点を
所定点数に加算する。
２ （略）
４、Ｋ８０１の１、Ｋ８０３の２、Ｋ８０３の
４及びＫ８０３－２に掲げる手術に当たって、
区分番号Ｌ００８に掲げるマスク又は気管内挿
管による閉鎖循環式全身麻酔の実施時間が８時
間を超えた場合は、長時間麻酔管理加算として
、7,500点を所定点数に加算する。
５ （略）
Ｌ０１０ （略）
第２節 神経ブロック料
区分
Ｌ１００～Ｌ１０３ （略）
Ｌ１０４ トリガーポイント注射
70点
Ｌ１０５ （略）
第３節・第４節 （略）
第12部 （略）
第13部 病理診断
通則
（略）
第１節 病理標本作製料
通則
１・２ （略）
区分
Ｎ０００～Ｎ００３－２ （略）
Ｎ００４ 細胞診（１部位につき）
１・２ （略）
注１ １について、固定保存液に回収した検体から
標本を作製して、診断を行った場合には、婦人
科材料等液状化検体細胞診加算として、45点を
所定点数に加算する。
２ （略）
295
６９７－７、Ｋ７０３、Ｋ７０４、Ｋ８０１の
１、Ｋ８０３の２、Ｋ８０３の４及びＫ８０３
－２に掲げる手術に当たって、区分番号Ｌ００
８に掲げるマスク又は気管内挿管による閉鎖循
環式全身麻酔の実施時間が８時間を超えた場合
は、長時間麻酔管理加算として、7,500点を所
定点数に加算する。
５ （略）
Ｌ０１０ （略）
第２節 神経ブロック料
区分
Ｌ１００～Ｌ１０３ （略）
Ｌ１０４ トリガーポイント注射
80点
Ｌ１０５ （略）
第３節・第４節 （略）
第12部 （略）
第13部 病理診断
通則
第１節 病理標本作製料
通則
区分
Ｎ０００～Ｎ００３－２ （略）
Ｎ００４ 細胞診（１部位につき）
１・２ （略）
注１ １について、固定保存液に回収した検体から
標本を作製して、診断を行った場合には、婦人
科材料等液状化検体細胞診加算として、36点を
所定点数に加算する。
２ （略）