提案書07(1200頁~1401頁)医療技術評価・再評価提案書 (110 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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1)名称
日本造血・免疫細胞療法学会
2)著者
内田直之、賀古真一、山本久史、吉田奈央、金兼弘和、西村聡、宮本智史、諫田淳也
3)雑誌名、年、月、号、ページ
令和4年7月28日
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
臍帯血移植
1)名称
臍帯血移植が始まって30年が経過し、造血細胞移植の主要な幹細胞源として頻繁に使用されている。日本国内では臍帯血移植実施件数は年間1300
件を超え、血縁ドナー、骨髄バンクドナーを超えて最も多く実施され、世界全体の臍帯血移植の年間実施件数の約1/2、累積実施総数の1/3以上が
日本で実施されている。
日本造血・免疫細胞療法学会 造血細胞移植ガイドライン 急性骨髄性白血病(第3版)
2)著者
神田善伸
3)雑誌名、年、月、号、ページ
平成31年1月15日
4)概要
臍帯血移植は、急性骨髄性白血病第一寛解期、予後中間群、予後不良群で、標準治療である。
1)名称
日本造血・免疫細胞療法学会
2)著者
長藤宏司、水田秀一、鬼塚真仁
3)雑誌名、年、月、号、ページ
令和2年9月18日
4)概要
臍帯血移植は、フィラデルフィア染色体陰性急性リンパ性白血病、第一寛解期高リスクで、標準治療である。
臍帯血移植は、フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病、第一寛解期、第二以降の寛解期において、標準治療である。
1)名称
日本造血・免疫細胞療法学会
2)著者
富澤大輔
3)雑誌名、年、月、号、ページ
令和4年12月27日
4)概要
臍帯血移植は、急性骨髄性白血病第一寛解期高リスク、第二以降の寛解期において、標準治療である。
1)名称
日本造血・免疫細胞療法学会
2)著者
康勝好
3)雑誌名、年、月、号、ページ
平成30 年9 月25 日
4)概要
臍帯血移植は、急性リンパ性白血病第一寛解期超高危険群、MRD陽性の第二寛解期、第三寛解期以降において、標準治療である。
4)概要
⑭参考文献2
造血細胞移植ガイドライン
造血細胞移植ガイドライン
造血細胞移植ガイドライン
造血細胞移植ガイドライン
急性リンパ性白血病(第3版)
小児急性骨髄性白血病(第4版)
小児急性リンパ性白血病(第4版)
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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