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提案書07（1200頁～1401頁）医療技術評価・再評価提案書 (131 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会（令和5年度第1回 11／20）《厚生労働省》 |
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⑭参考文献１
⑭参考文献２
⑭参考文献３
⑭参考文献４
１）名称
Prediction of neuropsychological outcome after resection of temporal and extratemporal seizure foci
２）著者
Dulay MF, Busch RM
３）雑誌名、年、月、号、ページ
Neurosurg focus、2012、32(3)、E4
４）概要
てんかん外科治療の種類ごとに、術後認知機能障害の頻度、術前予測因子を報告した。
１）名称
Temporal lobe epilepsy surgery in children and adults: A multicenter study
２）著者
Barba C, Cossu M, Guerrini R, et al.
３）雑誌名、年、月、号、ページ
Epilepsia、2021、62(1)、128-142
４）概要
イタリアのてんかんセンターから集めた5112例の側頭葉てんかん外科手術例において、発作予後、薬剤中止予後、認知機能予後を調査、それらに
影響する要因を多変量で解析した研究である。
１）名称
Current standards of neuropsychological assessment in epilepsy surgery centers across Europe
２）著者
Vogt VL, Äikiä M, Del Barrio A, et al.
３）雑誌名、年、月、号、ページ
Epilepsia、2017、58(3)、343-355
４）概要
ヨーロッパにおけるてんかん外科手術の術前検査に用いられている認知機能検査その他の心理検査の調査である。
１）名称
Indications and expectations for neuropsychological assessment in epilepsy surgery in children and adults
２）著者
Baxendale S, Wilson SJ, Baker GA, et al.
３）雑誌名、年、月、号、ページ
Epileptic Disord、2019、21(3)、221-234
４）概要
国際抗てんかん連盟（ILAE）のてんかん外科の術前評価における認知機能検査の指針を示している。その中で、あらゆるカテゴリーの認知機能を
調べておくべきとしている。
１）名称
Revised version of quality guidelines for presurgical epilepsy evaluation and surgical epilepsy therapy issued by the Austrian,
German, and Swiss working group on presurgical epilepsy diagnosis and operative epilepsy treatment
２）著者
Rosenow F, Bast T, Czech T, et al.
３）雑誌名、年、月、号、ページ
Epilepsia、2016、57(8)、1215-1220
４）概要
てんかん術前検討を行うための、施設、職員の要件を示した論文である。
⑭参考文献５
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
1330
⑭参考文献２
⑭参考文献３
⑭参考文献４
１）名称
Prediction of neuropsychological outcome after resection of temporal and extratemporal seizure foci
２）著者
Dulay MF, Busch RM
３）雑誌名、年、月、号、ページ
Neurosurg focus、2012、32(3)、E4
４）概要
てんかん外科治療の種類ごとに、術後認知機能障害の頻度、術前予測因子を報告した。
１）名称
Temporal lobe epilepsy surgery in children and adults: A multicenter study
２）著者
Barba C, Cossu M, Guerrini R, et al.
３）雑誌名、年、月、号、ページ
Epilepsia、2021、62(1)、128-142
４）概要
イタリアのてんかんセンターから集めた5112例の側頭葉てんかん外科手術例において、発作予後、薬剤中止予後、認知機能予後を調査、それらに
影響する要因を多変量で解析した研究である。
１）名称
Current standards of neuropsychological assessment in epilepsy surgery centers across Europe
２）著者
Vogt VL, Äikiä M, Del Barrio A, et al.
３）雑誌名、年、月、号、ページ
Epilepsia、2017、58(3)、343-355
４）概要
ヨーロッパにおけるてんかん外科手術の術前検査に用いられている認知機能検査その他の心理検査の調査である。
１）名称
Indications and expectations for neuropsychological assessment in epilepsy surgery in children and adults
２）著者
Baxendale S, Wilson SJ, Baker GA, et al.
３）雑誌名、年、月、号、ページ
Epileptic Disord、2019、21(3)、221-234
４）概要
国際抗てんかん連盟（ILAE）のてんかん外科の術前評価における認知機能検査の指針を示している。その中で、あらゆるカテゴリーの認知機能を
調べておくべきとしている。
１）名称
Revised version of quality guidelines for presurgical epilepsy evaluation and surgical epilepsy therapy issued by the Austrian,
German, and Swiss working group on presurgical epilepsy diagnosis and operative epilepsy treatment
２）著者
Rosenow F, Bast T, Czech T, et al.
３）雑誌名、年、月、号、ページ
Epilepsia、2016、57(8)、1215-1220
４）概要
てんかん術前検討を行うための、施設、職員の要件を示した論文である。
⑭参考文献５
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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