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提案書07（1200頁～1401頁）医療技術評価・再評価提案書 (50 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会（令和5年度第1回 11／20）《厚生労働省》 |
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概要図書式
提案番号(6桁)
申請技術名
申請学会名
２８８２０６
ハイリスク妊産婦連携指導料1，2
日本精神神経学会
【医療技術の概要】
・精神疾患を有する妊婦または出産後の患者に対して、精神科または心療内科を担当する
医師と産科または産婦人科を担当する医師と連携し、診療および療養上必要な指導を行っ
た場合に算定する。
【対象疾患】
・精神疾患を有する妊婦または出産後の患者
【既存の治療との比較】
・産婦人科と精神科とどちらで算定しても1000点を算定可能とする。
【有効性および診療報酬上の取扱い】
・妊産婦のメンタルケアや周産期うつ病等精神疾患に対する精神科医の参画状況が向上す
ることにより、周産期うつ病等精神疾患罹患率の低下・予後の向上や自殺率の低下、妊産
婦のQOL向上が期待できる。
・現行区分を継続
1249
提案番号(6桁)
申請技術名
申請学会名
２８８２０６
ハイリスク妊産婦連携指導料1，2
日本精神神経学会
【医療技術の概要】
・精神疾患を有する妊婦または出産後の患者に対して、精神科または心療内科を担当する
医師と産科または産婦人科を担当する医師と連携し、診療および療養上必要な指導を行っ
た場合に算定する。
【対象疾患】
・精神疾患を有する妊婦または出産後の患者
【既存の治療との比較】
・産婦人科と精神科とどちらで算定しても1000点を算定可能とする。
【有効性および診療報酬上の取扱い】
・妊産婦のメンタルケアや周産期うつ病等精神疾患に対する精神科医の参画状況が向上す
ることにより、周産期うつ病等精神疾患罹患率の低下・予後の向上や自殺率の低下、妊産
婦のQOL向上が期待できる。
・現行区分を継続
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