提案書07(1200頁~1401頁)医療技術評価・再評価提案書 (146 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
1)名称
Operationalizing Telehealth for Home Dialysis Patients in the United States
2)著者
Susie Q. Lew and Neal Sikka,
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Am J Kidney Dis 2019 Jul;74(1):95-100
4)概要
米国での在宅透析患者への遠隔モニタリング加算の現状を示している
1)名称
Should More Patients with Kidney Failure Bring Treatment Home? What We Have Learned from COVID-19
2)著者
Yu X, VJha V,Nakamoto H
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Kidney Dis (Basel). 2022;8:357-367
4)概要
COVID19に対して在宅腹膜透析を推奨している
1)名称
Telehealth for Home Dialysis in COVID-19 and Beyond: A Perspective From the American Society of Nephrology COVID-19 Home Dialysis
Subcommittee
2)著者
Lew SQ,et al.,
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Am J Kidney Dis. 2021 Jan;77:142-148
4)概要
アメリカ腎臓学会よりCOVID19下で透析患者への遠隔モニタリングの必要性を示している
1)名称
新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等の時限的・特例的な取扱いについて
2)著者
厚生労働省
3)雑誌名、年、月、号、ページ
厚生労働省事務連絡令和2年4月10 日
4)概要
新型コロナウイルス感染症が拡大し、医療機関の受診が困難になりつつあることに鑑みた時限的・特例的な対応として、電話や情報通信機器を用
いた診療や服薬指導等の取扱いについて下記のとおりまとめた
1)名称
在宅血液透析管理マニュアル(改訂版)
2)著者
日本透析医会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
http://www.touseki-ikai.or.jp/htm/05_publish/doc_m_and_g/20200831_home_hemodialysis.pdf
4)概要
在宅血液透析に診療報酬要件に記載されている「関係学会ガイドライン」:遠隔モニタリングの必要性について記載している
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
1345