提案書08(1402頁~1600頁)医療技術評価・再評価提案書 (104 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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後等のアウトカム
③再評価の根
拠・有効性
ガイドライン等での位置づけ
④普及性の変化
※下記のように推定した根拠
ガイドライン等での記載なし(右欄にガイドライン等
の改訂の見込み等を記載する。)
令和4年以降の診療報酬のために推定できない
見直し前の症例数(人)
令和4年以降の診療報酬のために推定できない
見直し後の症例数(人)
令和4年以降の診療報酬のために推定できない
見直し前の回数(回)
令和4年以降の診療報酬のために推定できない
見直し後の回数(回)
令和4年以降の診療報酬のために推定できない
年間対象者数の
変化
年間実施回数の
変化等
⑤医療技術の成熟度
・学会等における位置づけ
・難易度(専門性等)
・施設基準
(技術の専門性
等を踏まえ、必
要と考えられる
要件を、項目毎
に記載するこ
と)
眼科専門医による手術
施設の要件
(標榜科、手術件数、検査や手術の体 眼科、病院
制等)
人的配置の要件
(医師、看護師等の職種や人数、専門 眼科専門医、看護師
性や経験年数等)
その他
(遵守すべきガイドライン等その他の 特になし
要件)
⑥安全性
・副作用等のリスクの内容と頻度
問題なし
⑦倫理性・社会的妥当性
(問題点があれば必ず記載)
問題なし
⑧点数等見直し
の場合
見直し前
見直し後
その根拠
②現在の診療報酬上の取扱い の通り
上記の点数を片眼手術の点数に据え置き、両眼手術は出来高の手術料の追加を希望する。
短期滞在手術等基本料3と出来高手術料の差額が5,700点程度のものもあり、片眼手術の減額は認められない。
区分
⑨関連して減点
や削除が可能と
考えられる医療
技術(当該医療
技術を含む)
特になし
区分をリストから選択
番号
技術名
具体的な内容
減(-)
プラスマイナス
⑩予想影響額
予想影響額(円)
令和4年以降の診療報酬のために推定できない
その根拠
現状では短期滞在手術等基本料3で両眼の手術をすることは避けられていると推測している。片眼と両眼の区別ができることにより適正化され、
むしろ総医療費は減額する可能性が高い。
備考
⑪算定要件の見直し等によって、新たに使用される医薬
品、医療機器又は体外診断薬
特になし
⑫その他
特になし
⑬当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等
なし
1)名称
2)著者
⑭参考文献1
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
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