提案書08(1402頁~1600頁)医療技術評価・再評価提案書 (150 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献2
1)名称
A randomized controlled trial comparing everting sutures with everting sutures and a lateral tarsal strip for involutional
entropion.
2)著者
Scheepers MA, James NRS, Zuercher D, Gibson A, Bunce C, Fong K, Michaelides M, Olver J.
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Ohthalmology, 2010, Feb, 117(2), 352-355
4)概要
前向き研究にて、退行性(加齢性)下眼瞼内反症に対して眼瞼内反症手術(K217-1:縫合法)のみと縫合法に外眥形成術を併用した2群を比較検
討した論文。眼瞼内反症手術(K217-1:縫合法)のみの症例では、18か月で21%に再発が認められた。縫合法に外眥形成術を併用した症例に再発
はなかった(n=29)。
1)名称
The Eyelids
2)著者
Kanski JJ
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Clinical Ophthalmology Second Edition,1989, Butterworths(London), P8-9,13
4)概要
上眼瞼と下眼瞼はミラーイメージの関係にあることを記載した教科書。あらゆる疾患について言及され、当時の眼科医がバイブル的に用いた教科
書の一節に、上眼瞼挙筋腱膜と下眼瞼下制筋とは同様の役割を果たす構造物であると繰り返し書かれている。(P8-9,13)
1)名称
2)著者
⑭参考文献3
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
⑭参考文献4
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
⑭参考文献5
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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