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【資料No.1】2.5_臨床に関する概括資料 (24 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29325.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会(令和4年度第5回 11/22)、医薬品第二部会(令和4年度第13回 11/22)(合同開催)《厚生労働省》
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S-217622

図 2.5.3.1-2

2.5 臨床に関する概括評価

S-217622 (懸濁剤) 空腹時単回経口投与時の用量と Cmax の関係 (日本人健康成
人男性)

○:個々の値.▲:算術平均値 ± 標準偏差.6 例/群,250 mg 投与群は 8 例.
-:回帰曲線 (Cmax = e-2.168 × 用量 0.899).
出典:5.3.3.1-01_T1211 interim CSR-3_Figure 11-1

図 2.5.3.1-3

S-217622 (懸濁剤) 空腹時単回経口投与時の用量と AUC0-inf の関係 (日本人健
康成人男性)

○:個々の値.▲:算術平均値 ± 標準偏差.6 例/群,250 mg 投与群は 8 例.
-:回帰曲線 (AUC0-inf = e1.743 × 用量 0.926).
出典:5.3.3.1-01_T1211 interim CSR-3_Figure 11-1
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