提案書04(0599頁~0801頁)医療技術評価・再評価提案書 (171 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑯参考文献2
⑯参考文献3
⑯参考文献4
⑯参考文献5
1)名称
先天性および小児期発症心疾患に対するカテーテル治療の適応ガイドライン
2)著者
富田
3)雑誌名、年、月、号、ページ
2012
4)概要
S2-3
1)名称
先天性心疾患,心臓大血管の構造的疾患(structural heart disease)に対するカテーテル治療のガイドライン
2)著者
河村
3)雑誌名、年、月、号、ページ
2021
4)概要
33-35
1)名称
Static balloon atrial septostomy in Japan in shortage of standard balloon septostomy catheter
2)著者
Kenji Baba ほか
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Journal of Cardiology 78 (2021) 219–223
4)概要
2020年の日本国内でのStatic法の実施状況と安全性について。
1)名称
Practice and Safety of Static Balloon Atrial Septostomy Based on a Nationwide Registry Data
2)著者
Ryo Inuzuka
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Circulation Journal
4)概要
2016-2018年の日本国内でのStatic法の実施状況と安全性について。
1)名称
2019年における先天性心疾患,川崎病および頻拍性不整脈に対するカテーテルインターベンション・アブレーション全国集
計:~日本先天性心疾患インターベンション学会レジストリー(JCIC-Registry)からの年次報告~
2)著者
金
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Journal of JCIC Vol. 6, No. 2 (2022): 17–28
4)概要
2019年度での全国での実施状況と合併症頻度
英
ほか
Rashkind法が難しいもしくは効果が乏しい症例でのStatic法の有用性が記載。
朗夫
ほか
Rashkind法が難しいもしくは効果が乏しい症例でのStatic法の有用性が記載。
ほか
86 (2022) 1990-1997.
成海 ほか
※⑮については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等
の関連団体や研究者等の名称を記載すること。
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