提案書04(0599頁~0801頁)医療技術評価・再評価提案書 (201 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
1)名称
心理社会的治療
2)著者
齊藤 万比古、飯田 順三/編
3)雑誌名、年、月、号、ページ
注意欠如・多動症-ADHD-の診断・治療ガイドライン第5版.じほう,東京,pp264-337, 2022.10.
4)概要
発達障害の一つであるADHDの診断治療ガイドラインにおいて、薬物療法より心理社会的治療から開始すべきとされており、心理社会的治療には学
校など関連専門機関との連携、および環境調整が含まれている。またADHDのみならず発達障害全般でも同様と言及されている。
1)名称
通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について (令和4年12月13日)
2)著者
文部科学省
3)雑誌名、年、月、号、ページ
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2022/1421569_00005.htm (令和4年4月5日アクセス)
4)概要
通常学級に在籍する小中学生のうち、約8.8%が「知的発達に遅れはないものの学習面又は行動面で著しい困難を示す」と教員への調査で明らかに
なった。
1)名称
発達障害者支援法(平成十六年十二月十日法律第百六十七号)
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/main/1376867.htm
4)概要
発達障害者の支援は、個々の発達障害者の性別、年齢、障害の状態及び生活の実態に応じて、かつ、医療、保健、福祉、教育、労働等に関する業
務を行う関係機関及び民間団体相互の緊密な連携の下に、その意思決定の支援に配慮しつつ、切れ目なく行われなければならない、とある。
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
(令和4年4月5日アクセス)
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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