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提案書04（0599頁～0801頁）医療技術評価・再評価提案書 (75 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会（令和5年度第1回 11／20）《厚生労働省》 |
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⑯参考文献１
⑯参考文献２
１）名称
小児気管支喘息治療・管理ガイドライン２０２０（日本小児アレルギー学会）
２）著者
監修
３）雑誌名、年、月、号、ページ
危険因子とその対策（第4章）、患者教育（第6章）、長期管理に関する薬物療法（第7章）、日常管理（第12章）
４）概要
小児気管支喘息の治療や管理全般に関するガイドラインである。環境増悪因子の対策等の必要性が記載されている。
足立雄一、滝沢琢己、二村昌樹、藤澤隆夫
１）名称
アトピー性皮膚炎診療ガイドライン２０２１（日本皮膚科学会、日本アレルギー学会）
２）著者
アトピー性皮膚炎診療ガイドライン作成委員会
３）雑誌名、年、月、号、ページ
2.5疫学、3.4スキンケア、3.5悪化因子の検索と対策
４）概要
アトピー性皮膚炎診療の全般に関するガイドラインである。スキンケアや環境因子対策等の必要性、重要性が記載されてい
る。
１）名称
食物アレルギー診療ガイドライン２０２１（日本小児アレルギー学会）
２）著者
監修
３）雑誌名、年、月、号、ページ
リスク因子と予防(第6章)、 食物アレルギー患者の管理（第10章)、患者の社会生活支援（第18章)
４）概要
我が国の食物アレルギー診療全般に対するガイドラインである。スキンケアによる経皮感作の予防、栄養食事指導などにつ
いて記載されている。
海老澤元宏、伊藤浩明、藤澤隆夫
⑯参考文献３
１）名称
２）著者
⑯参考文献４
Prevalence of Allergic Diseases across All Ages in Japan: A Nationwide Cross-Sectional Study Employing
Designated Allergic Disease Medical Hospital Network
Yasunori Ito, Taisuke Kato, Koichi Yoshida, Kyohei Takahashi, Yuma Fukutomi, Mizuho Nagao, Tatsuki Fukuie,
Hiroshi Matsuzaki, Minoru Gotoh, Akio Tanaka, Satoshi Konno, Junichiro Tezuka, Yosikazu Nakamura, Yuichi
Adachi
３）雑誌名、年、月、号、ページ
JMA Journal, 2023, Apr, Vol. 6, No. 2,
DOI: 10.31662/jmaj.2022-0218 https://www.jmaj.jp/
４）概要
令和3年度に実施した 厚労科研 免疫アレルギー疾患政策研究事業「アレルギー疾患の多様性、生活実態を把握するため
の疫学研究」（研究代表者：足立雄一）による都道府県アレルギー疾患医療拠点病院の職員とその家族を対象としたアレル
ギー疾患に関する有病率調査
１）名称
日本小児アレルギー学会
２）著者
日本小児アレルギー学会社会保険委員会
３）雑誌名、年、月、号、ページ
日本小児アレルギー学会
４）概要
小児アレルギー診療の現状について学会員に調査。アトピー性皮膚炎や食物アレルギーでは通常の診療時間よりも多くの指
導管理に時間を要していた。
社会保険委員会調査報告
2019:33: 263-272
⑯参考文献５
※⑮については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等
の関連団体や研究者等の名称を記載すること。
673
⑯参考文献２
１）名称
小児気管支喘息治療・管理ガイドライン２０２０（日本小児アレルギー学会）
２）著者
監修
３）雑誌名、年、月、号、ページ
危険因子とその対策（第4章）、患者教育（第6章）、長期管理に関する薬物療法（第7章）、日常管理（第12章）
４）概要
小児気管支喘息の治療や管理全般に関するガイドラインである。環境増悪因子の対策等の必要性が記載されている。
足立雄一、滝沢琢己、二村昌樹、藤澤隆夫
１）名称
アトピー性皮膚炎診療ガイドライン２０２１（日本皮膚科学会、日本アレルギー学会）
２）著者
アトピー性皮膚炎診療ガイドライン作成委員会
３）雑誌名、年、月、号、ページ
2.5疫学、3.4スキンケア、3.5悪化因子の検索と対策
４）概要
アトピー性皮膚炎診療の全般に関するガイドラインである。スキンケアや環境因子対策等の必要性、重要性が記載されてい
る。
１）名称
食物アレルギー診療ガイドライン２０２１（日本小児アレルギー学会）
２）著者
監修
３）雑誌名、年、月、号、ページ
リスク因子と予防(第6章)、 食物アレルギー患者の管理（第10章)、患者の社会生活支援（第18章)
４）概要
我が国の食物アレルギー診療全般に対するガイドラインである。スキンケアによる経皮感作の予防、栄養食事指導などにつ
いて記載されている。
海老澤元宏、伊藤浩明、藤澤隆夫
⑯参考文献３
１）名称
２）著者
⑯参考文献４
Prevalence of Allergic Diseases across All Ages in Japan: A Nationwide Cross-Sectional Study Employing
Designated Allergic Disease Medical Hospital Network
Yasunori Ito, Taisuke Kato, Koichi Yoshida, Kyohei Takahashi, Yuma Fukutomi, Mizuho Nagao, Tatsuki Fukuie,
Hiroshi Matsuzaki, Minoru Gotoh, Akio Tanaka, Satoshi Konno, Junichiro Tezuka, Yosikazu Nakamura, Yuichi
Adachi
３）雑誌名、年、月、号、ページ
JMA Journal, 2023, Apr, Vol. 6, No. 2,
DOI: 10.31662/jmaj.2022-0218 https://www.jmaj.jp/
４）概要
令和3年度に実施した 厚労科研 免疫アレルギー疾患政策研究事業「アレルギー疾患の多様性、生活実態を把握するため
の疫学研究」（研究代表者：足立雄一）による都道府県アレルギー疾患医療拠点病院の職員とその家族を対象としたアレル
ギー疾患に関する有病率調査
１）名称
日本小児アレルギー学会
２）著者
日本小児アレルギー学会社会保険委員会
３）雑誌名、年、月、号、ページ
日本小児アレルギー学会
４）概要
小児アレルギー診療の現状について学会員に調査。アトピー性皮膚炎や食物アレルギーでは通常の診療時間よりも多くの指
導管理に時間を要していた。
社会保険委員会調査報告
2019:33: 263-272
⑯参考文献５
※⑮については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等
の関連団体や研究者等の名称を記載すること。
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