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提案書06(0999頁~1199頁)医療技術評価・再評価提案書 (127 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》
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⑥普及性

年間対象患者数(人)

24万人

国内年間実施回数(回)

24万回

※患者数及び実施回数の推定根拠等

2017年度の特定不妊治療費助成の初回受給件数は約14万件で、一般不妊治療のみの患者数はARTと同数程度と考えると、28
万人程度と推定する。ただその一方で近年出生数は約80万人であり。16万人程度が不妊治療の対象だったと考えられるが、
不妊治療で成果が得られないケースを考慮し、対象患者数は20~28万程度と考えられ、今回その中央値とした。

⑦医療技術の成熟度
・学会等における位置づけ
・難易度(専門性等)

医療技術としては確率されている

・施設基準
(技術の専門性
等を踏まえ、必
要と考えられる
要件を、項目毎
に記載するこ
と)

施設の要件
(標榜科、手術件数、検査や手術の体
制等)

産婦人科・婦人科、泌尿器科

人的配置の要件
(医師、看護師等の職種や人数、専門
性や経験年数等)

特になし

その他
(遵守すべきガイドライン等その他の
要件)

特になし

⑧安全性
・副作用等のリスクの内容と頻度

採血に伴う副作用のみ

⑨倫理性・社会的妥当性
(問題点があれば必ず記載)

特になし



妥当と思われる診療報酬の区分
⑩希望する診療
報酬上の取扱い

点数(1点10円)

合計 533点

その根拠

すでに保険点数が決まっているため、同点数での申請としたい
血液採取:37、免疫学的検査判断料:144、HBs抗原:88、HCV抗体:105、TPHA:32、STS:15、HIV-1/2:112

区分
関連して減点
や削除が可能と
考えられる医療
技術(③対象疾
患に対して現在
行われている医
療技術を含む)



番号

特になし

技術名

特になし

具体的な内容

特になし

増(+)

プラスマイナス

予想影響額

予想影響額(円)

1,279,200,000

その根拠

保険点数×対象患者数で算出

備考

特になし

⑪提案される医療技術において使用される医薬品、医療機
特になし
器又は体外診断薬
(主なものを記載する)
⑫提案される医療技術の海外における公的医療保険(医療
保障)への収載状況
※ 該当する場合、国名、制度名、保険適用上の特徴
(例:年齢制限)等

2)調べたが収載を確認できない

1)を選択した場合は、下の欄に詳細を記載。

特になし

d. 届出はしていない

⑬提案される医療技術の先進医療としての取扱い

⑭その他

特になし

⑮当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等

特になし

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