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提案書06(0999頁~1199頁)医療技術評価・再評価提案書 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》
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④普及性の変化
※下記のように推定した根拠

臨床検査技師が専任となることが可能となることにより従来よりも心大血管リハビリテーションの算定が可能となる施設が増加することが期待出
来、心大血管リハビリテーションの普及拡大に繋がる。

見直し前の症例数(人)

該当しない

見直し後の症例数(人)

該当しない

見直し前の回数(回)

該当しない

見直し後の回数(回)

該当しない

年間対象者数の
変化

年間実施回数の
変化等

⑤医療技術の成熟度
・学会等における位置づけ
・難易度(専門性等)

・施設基準
(技術の専門性
等を踏まえ、必
要と考えられる
要件を、項目毎
に記載するこ
と)

心リハ指導士による心大血管リハビリテーションの技術は確立されている。

施設の要件
(標榜科、手術件数、検査や手術の体 標榜科
制等)

循環器内科・心臓血管外科

心大血管リハビリテーションⅠⅡ施設基準を満たす施設

人的配置の要件
(医師、看護師等の職種や人数、専門 心リハの経験を有する医師、看護師、理学療法士または作業療法士。心リハ指導士の資格を有していることが望ましい。
性や経験年数等)
その他
(遵守すべきガイドライン等その他の 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン2021年改訂版
要件)

⑥安全性
・副作用等のリスクの内容と頻度

臨床検査技師だけでなく医師、看護師、理学療法士、又は作業療法士が専任となることにより安全性は従来と同等に担保出来る。

⑦倫理性・社会的妥当性
(問題点があれば必ず記載)

特になし

⑧点数等見直し
の場合

見直し前
見直し後
その根拠

特になし
特になし
特になし

区分
⑨関連して減点
や削除が可能と
考えられる医療
技術(当該医療
技術を含む)

特になし

区分をリストから選択

番号
技術名

特になし
特になし

具体的な内容

特になし
不変(0)

プラスマイナス
⑩予想影響額

予想影響額(円)

-

その根拠

申請条件が採択されると、心リハの実施数は軽度増加する可能性はあるが不明。

備考

申請条件が採択されると、心リハの実施数は軽度増加する可能性はあるが不明。

⑪算定要件の見直し等によって、新たに使用される医薬
品、医療機器又は体外診断薬

特になし

⑫その他

特になし

⑬当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等

特になし

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