提案書06(0999頁~1199頁)医療技術評価・再評価提案書 (128 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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Guidelines for reducing the risk of viral transmission during fertility treatment
2)著者
Practice Committee of American Society for Reproductive Medicine
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Fertility Sterility 2008 Nov;90(5 Suppl):S156-62.
4)概要
本ガイドラインは、科学的原則と臨床経験に基づき、不妊治療を希望するカップルにおけるウイルス感染のリスクを低減す
るための戦略を提供するものである。その中でも重要なのが、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)1型と2型、B型肝炎ウイルス
(HBV)、C型肝炎ウイルス(HCV)であり、これらの病原体は致命的な感染症を引き起こす可能性があり、生殖補助医療
(ART)や人工授精の手順で感染し、感染した母親から胎児や新生児に感染する可能性がある。
⑯参考文献1
⑯参考文献2
⑯参考文献3
⑯参考文献4
⑯参考文献5
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
※⑮については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等
の関連団体や研究者等の名称を記載すること。
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