提案書06(0999頁~1199頁)医療技術評価・再評価提案書 (153 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
1)名称
生殖医療ガイドライン
2)著者
一般社団法人日本生殖医学会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
生殖医療ガイドライン、2021年、11月、18-22ページ
4)概要
TESEは、通常ICSIを前提として行われる。採取された精子は、精子凍結溶液にて液体窒素中に凍結保存され、ICSI時に融解して使用される。
1)名称
令和2年度 子ども・子育て支援推進調査研究事業
2)著者
野村総合研究所
3)雑誌名、年、月、号、ページ
2021年、3月、113ページ
4)概要
体外受精の周期数は平均3.72周期であり、顕微授精の周期数は3周期以下が全体の約70%である。
1)名称
Processing and selection of surgically-retrieved sperm for ICSI: a review
編
不妊治療の実態に関する調査研究最終報告書
2)著者
Greta Verheyen, Biljana Popovic-Todorovic and Herman Tournaye
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Basic Clin Androl、2017年、3月、27号、3ページ
4)概要
採取した精巣組織片には赤血球が混在することが多く、これが精子を判別しづらくさせる。赤血球を溶解する試薬に組織を漬けることで、精子回
収の効率が上げ、精子探索時間を減らすことが期待できる。
1)名称
TESEの精細管処理とTESE-ICSI
2)著者
水田真平、東山龍一
3)雑誌名、年、月、号、ページ
第28回日本臨床エンブリオロジスト学会ワークショップ、実技講習:TESE、2023年1月
4)概要
TESE精子の具体的な探索方法、精子調整、凍結、融解方法について記載。運動精子が確認できない場合には、運動性賦活化を行うペントキシフィ
リンや低張液による尾部膨化試験により精子を選別する。
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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