資料1-2-3-2 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (117 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00043.html |
出典情報 | 第80回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第5回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(6/10)《厚生労働省》 |
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16:45 BP 168/88、Sp02 99%。その後、帰宅。
2022/03/31 朝、エナラプリル内服。
午後、受診。BP 167/94。
14:15 アムロジピン内服。その後、降圧剤 7 日分処方され、帰宅。
2022/04/06 受診時、血圧 150/94。エナラプリル 5 mg、アムロジピン 5 mg/日
処方継続。血圧改善傾向。
2022/04/09 具合悪いとの事で受診。血圧 183/112、PR 112。降圧剤をジルムロ
配合錠 HD へ変更。
2022/04/15 受診時、血圧 156/58、PR 68。ジルムロ継続処方。症状は未回復。
高血圧緊急症の転帰は、未回復。
追跡調査予定なし。
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