資料1-2-3-2 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (142 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00043.html |
出典情報 | 第80回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第5回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(6/10)《厚生労働省》 |
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感を認めた。デキサート 6.6 mg 投与し改善。入院。
2021/07/13 皮膚科併療し、ルパフィン倍量処方開始。その後、症状悪化なし。
発赤、そう痒感の軽快を認めた。
2021/07/16 退院。
発赤、そう痒感の転帰は、軽快。呼吸苦、肺塞栓症疑い、深部静脈血栓症疑いの
転帰は、不明。
追跡調査予定あり。
本例は、くすり相談窓口を通じた被接種者からの報告である。
新型コロナウイルス感染は企業により重篤と判断された。
2021/08/03 本剤 1 回目の接種。
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COVID-1
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2021/08/31 本剤 2 回目の接種。
日付不明 新型コロナウイルス感染を認めた。
新型コロナウイルス感染の転帰は、不明。
非医療従事者による報告のため、追跡調査不能。
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