資料1-2-3-2 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (259 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00043.html |
出典情報 | 第80回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第5回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(6/10)《厚生労働省》 |
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日付不明、体温:正常(正常)正常。
日付不明、C-反応性蛋白(不明-0.14):9.49 mg/dL(高値)9.49 mg/dL、1.02
mg/dL(高値)1.02 mg/dL 及び 0.21 mg/d/L(高値)0.21 mg/d/L。
日付不明、好酸球数(30-600):140 mcL(正常)140 mcL 及び 170mcL(正常)
170 mcL。
日付不明、フィブリンDダイマー:0.5 mcg/dL 未満、0.5 mcg/dL 未満、血栓症
の可能性は低い。
日付不明、白血球数(3,300-8,600):5,700 mcL(正常)5,700 mcL 及び 5,700
mcL(正常)5,700 mcL。
報告者は、蜂巣炎(蜂巣炎)と mRNA-1273(COVID 19 ワクチンモデルナ)(不
明)とは関連性ありと判断した。
ワクチン接種前、患者は 2 年半の間に 5 回蜂巣炎を発症していた。mRNA-1273 ワ
クチン接種後、患者は 5 か月に4回蜂巣炎を発症している。
本症例は MOD-2022-545314 の関連症例であった(患者関連)。
上記に統合された最新の追加情報は以下の通り:
2022/04/21:2022/04/21 に安全性部門が入手した追加情報は、SARA チームから
入手した FTA の電子メールであり、重要な情報が含まれている:報告者情報、文
献情報、臨床検査結果、既往歴、併用薬及び治療薬の更新。
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