提案書10(1802頁~2002頁)医療技術評価・再評価提案書 (131 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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The diagnostic utility of magnetic resonance imaging in spondylarthritis
2)著者
Weber U, Lambert RGW, Ostergaard M, et al.
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Arthritis Rheum 2010, 62(10);3048-3058
4)概要
全脊椎MRIによる評価は、脊椎関節炎の早期評価に有用で、とくに感度90%(X線:50%程度)を超える。全脊椎MRIの有用性がますます高まると考
えられる.
1)名称
MRI of the axial skeleton: diferentiating non‑infammatory diseases and axial spondyloarthritis: a review of current concepts and
applications
2)著者
Paglia EL, Zawaideh JP, Lucii G, Mazzei MA
3)雑誌名、年、月、号、ページ
La radiologia media 2019, 124:1151-1166
4)概要
若い患者ではMRIは被ばくがなく、有用な検査方法である。臨床症状、検査データ、X線検査でも診断がつかず、それでも脊椎関節炎が疑われるよ
うな場合にはMRIは推奨される。
1)名称
MRI in seronegative spondyloarthritis: imaging features and differential diagnosis in the spine and sacroilliac joints.
2)著者
Canella C, Schau B, Ribeiro E, et al.
3)雑誌名、年、月、号、ページ
AJR Am J Roentgenol 2013, 200(1), 149-157
4)概要
MRIは脊椎関節症の診断や治療成績の評価を改善し、診断基準に早期診断のためにMRIが含まれる。
1)名称
なし
2)著者
なし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
なし
4)概要
なし
1)名称
なし
2)著者
なし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
なし
4)概要
なし
⑭参考文献1
⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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