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提案書10(1802頁~2002頁)医療技術評価・再評価提案書 (182 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》
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医療技術評価提案書(保険既収載技術用)
整理番号

330204

※事務処理用

提案される医療技術名

上顎洞、篩骨洞鼻外手術

申請団体名

日本耳鼻咽喉科頭頸部外科
27耳鼻咽喉科

主たる診療科(1つ)
提案される医療
技術が関係する
診療科

00なし
関連する診療科(2つまで)
00なし

提案される医療技術又は提案される医療技術に類似した
医療技術の提案実績の有無



過去に提案した年度
(複数回提案した場合は、直近の年
度)
「実績あり」の
場合、右欄も記
載する

リストから選択

提案当時の医療技術名

有無をリストから選択

追加のエビデンスの有無
診療報酬区分
診療報酬番号

再評価区分(複数選択可)


358
1-A

算定要件の見直し(適応)

該当する場合、リストから○を選択

1-B

算定要件の見直し(施設基準)

該当する場合、リストから○を選択

1-C

算定要件の見直し(回数制限)

該当する場合、リストから○を選択

2-A

点数の見直し(増点)

該当する場合、リストから○を選択

2-B

点数の見直し(減点)

該当する場合、リストから○を選択



項目設定の見直し



保険収載の廃止



新規特定保険医療材料等に係る点数

該当する場合、リストから○を選択



その他(1~5のいずれも該当しない)

該当する場合、リストから○を選択

「6

該当する場合、リストから○を選択


その他」を選んだ場合、右欄に記載

提案される医療技術の概要(200字以内)
上顎洞、篩骨洞鼻外手術は、現在、内視鏡下鼻・副鼻腔手術III型で施工されているため、廃止術式である。

文字数: 50

再評価が必要な理由

特になし

【評価項目】

①再評価すべき具体的な内容
(根拠や有効性等について記載)

特になし

②現在の診療報酬上の取扱い
・対象とする患者
・医療技術の内容
・点数や算定の留意事項

慢性副鼻腔炎等の鼻副鼻腔炎性疾患に対し、外切開にて副鼻腔を手術する。



診療報酬区分(再掲)
診療報酬番号(再掲)

358

医療技術名

上顎洞、篩骨洞鼻外手術
治癒率、死亡率やQOLの改善等の長期予 特になし
後等のアウトカム

③再評価の根
拠・有効性
ガイドライン等での位置づけ

リストから選択

1983