提案書10(1802頁~2002頁)医療技術評価・再評価提案書 (190 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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整理番号
330206
※事務処理用
提案される医療技術名
篩骨洞、蝶形骨洞鼻外手術
申請団体名
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科
27耳鼻咽喉科
主たる診療科(1つ)
提案される医療
技術が関係する
診療科
00なし
関連する診療科(2つまで)
00なし
提案される医療技術又は提案される医療技術に類似した
医療技術の提案実績の有無
無
過去に提案した年度
(複数回提案した場合は、直近の年
度)
「実績あり」の
場合、右欄も記
載する
リストから選択
提案当時の医療技術名
有無をリストから選択
追加のエビデンスの有無
診療報酬区分
診療報酬番号
再評価区分(複数選択可)
K
360
1-A
算定要件の見直し(適応)
該当する場合、リストから○を選択
1-B
算定要件の見直し(施設基準)
該当する場合、リストから○を選択
1-C
算定要件の見直し(回数制限)
該当する場合、リストから○を選択
2-A
点数の見直し(増点)
該当する場合、リストから○を選択
2-B
点数の見直し(減点)
該当する場合、リストから○を選択
3
項目設定の見直し
4
保険収載の廃止
5
新規特定保険医療材料等に係る点数
該当する場合、リストから○を選択
6
その他(1~5のいずれも該当しない)
該当する場合、リストから○を選択
「6
該当する場合、リストから○を選択
○
その他」を選んだ場合、右欄に記載
提案される医療技術の概要(200字以内)
篩骨洞、蝶形骨洞鼻外手術は、現在、内視鏡下鼻・副鼻腔手術III型で施工されているため、廃止術式である。
文字数: 51
再評価が必要な理由
特になし
【評価項目】
①再評価すべき具体的な内容
(根拠や有効性等について記載)
特になし
②現在の診療報酬上の取扱い
・対象とする患者
・医療技術の内容
・点数や算定の留意事項
慢性副鼻腔炎等の鼻副鼻腔炎性疾患に対し、外切開にて副鼻腔を手術する。
1991