提案書10(1802頁~2002頁)医療技術評価・再評価提案書 (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑯参考文献2
⑯参考文献3
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
インプラント折損を伴う大腿骨近位部骨折術後偽関節の治療経験
安藤輝彦,吉本将秀,岡﨑勇樹ほか
中四整会誌 2022 ; 34 : 257-261
4)概要
インプラント折損を伴う大腿骨近位部骨折術後偽関節2例に対する骨移植とプレートをダブルで使用して骨癒合を得てADL
の改善を認めた。
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
⑯参考文献4
⑯参考文献5
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
非定型大腿骨転子下骨折髄内釘術後偽関節によりインプラント折損に至った1例
高北久嗣,山口敏郎,今野千尋ほか
中部整災誌 2022 ; 65 : 359-360
非定型大腿骨転子下骨折髄内釘術後偽関節でインプラント折損に至った症例のケースレポート。
放射線照射長期経過後に生じ治療に難渋した大腿骨転子下偽関節の1例
櫛田 哲,善家雄吉,清水太一ほか
臨整外 2021 ; 56 : 407-411
骨癒合までに2年を要しており、大量放射線被爆後の骨に対する晩期障害は恒久的で、偽関節となる可能性があり、放射線
照射の既往の聴取と手術方法に十分な注意を要する。
不安定型大腿骨転子部骨折(AO分類31-A3-2)に対して骨接合を行いNailが破損した1例
大野貴史,薬師寺俊剛,林田 実ほか
整形外科と災害外科 2017 ; 66 : 847-850
不安定型大腿骨転子部骨折術後偽関節に対して折損したインプラントを抜去してLong Nailへの置換を行った。
キュンチャー髄内釘が折損し約30年経過した大腿骨骨幹部偽関節の治療経験: a case report
佐藤浩平,野田知之,上原健敬ほか
中部整災誌 2020;63:425-426
約30年前の第1世代の髄内釘であるキュンチャー髄内釘を抜去するための確立された方法はなく、様々な状況を想定して準
備を行い、一部を抜去して偽関節手術を施行して骨癒合を得た。
※⑮については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等
の関連団体や研究者等の名称を記載すること。
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