提案書11(2003頁~2199頁)医療技術評価・再評価提案書 (167 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献4
⑭参考文献5
1)名称
Cost reduction associated with transradial access in percutaneous coronary intervention: A report from a Japanese nationwide
registry
2)著者
Shoji S. et al.
3)雑誌名、年、月、号、ページ
The Lancet Regional Health - Western Pacific 2022;28: 100555
4)概要
日本の36,153件の解析で、橈骨アプローチでは患者背景をそろえた解析で死亡率が低下した。さらにACS例でも待機例でも医療費を削減した。
1)名称
急性冠症候群診療ガイドライン(2018年改訂版)
2)著者
班長
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日本循環器学会
4)概要
Primary PCIのアクセスは橈骨動脈アプローチを推奨する(クラス1,レベルA)
1)名称
2018 ESC/EACTS Guidelines on myocardial revascularization
2)著者
Neumann F. J. et al.
3)雑誌名、年、月、号、ページ
European Heart Journal (2019) 40, 87–165
4)概要
橈骨アプローチは、PCIの標準的な方法として推奨する(クラス1
木村一雄
日本循環器学会
ガイドライン
レベルA)
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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