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提案書11(2003頁~2199頁)医療技術評価・再評価提案書 (48 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》
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3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称

The role of colorectal endoscopic submucosal dissection in patients with ulcerative colitis.
Kinoshita S, Uraoka T, Nishizawa T, Naganuma M, Iwao Y, Ochiai Y, Fujimoto A, Goto O, Shimoda M, Ogata H,
Kanai T, Yahagi N.
Gastrointest Endosc 2018;87(4):1079-1084
対象病変に対するESDの短期・中期治療成績と術前内視鏡診断および生検による病理診断の困難性を示した。
Long-Term Outcomes after Endoscopic Submucosal Dissection for Ulcerative Colitis-Associated Dysplasia.

2)著者

Matsumoto K, Oka S, Tanaka S, Tanaka H, Boda K, Yamashita K, Sumimoto K, Ninomiya Y, Arihiro K, Shimamoto F,
Chayama K.

3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要

Digestion 2021;102(2):205-215
ESDと外科切除の中・長期の治療成績を明らかとした。対象病変に対するESDの診断治療目的としての有用性を示唆した。
Endoscopic submucosal dissection of colitis-related dysplasia.
Suzuki N, Toyonaga T, East JE.
Endoscopy 2017;49(12):1237-1242
対象病変に対するESDの有用性と安全性を示した本邦と英国との国際研究である。

1)名称
⑯参考文献3

⑯参考文献4

⑯参考文献5

2)著者

※⑮については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等
の関連団体や研究者等の名称を記載すること。

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