提案書11(2003頁~2199頁)医療技術評価・再評価提案書 (57 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献1
⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本食道学会
外保連共同提案:日本食道学会
1)名称
Esophageal motility disorders on high-resolution manometry: Chicago classification version 4.0©
2)著者
Yadlapati R, Kahrilas PJ, et al.
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Neurogastroenterol Motil. 2021 Jan;33(1):e14058
4)概要
最新のシカゴ分類v4.0について解説されている。
1)名称
食道運動障害診療指針
2)著者
日本消化管学会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
多くのページでHRMおよびHRMを用いたシカゴ分類が解説されている。
4)概要
食道内圧検査の原理、従来法とHRMの違い、食道運動障害の病態などが解説されている。特に、シカゴ分類v3.0について、具体例を示しながら詳
細に解説している。
1)名称
POEM診療ガイドライン
2)著者
井上晴洋、塩飽洋生ほか
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日本消化器内視鏡学会雑誌 2018;60(6):1249-1270
4)概要
食道アカラシアに対する内視鏡治療であるPOEMに関するガイドラインであり、HRMを行うことを推奨している。
1)名称
Modern diagnosis of GERD: the Lyon Consensus
2)著者
Gyawali CP, Kahrilas PJ, et al.
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Gut, 2018;67(7): 1351-1362
4)概要
胃食道逆流症(GERD)診療における国際ワーキンググループによるコンセンサスレポートであり、1354-1358ページにHRMの有用性が記載されてい
る。
1)名称
胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン2021 改訂第3版
2)著者
編集:日本消化器病学会、協力学会:日本消化管学会、日本食道学会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
2021年4月30日発行
4)概要
本邦におけるGERDの診療ガイドラインである。39ページに薬物治療抵抗性GERDの鑑別疾患に食道運動障害があることが記載されている。
編集
(協力学会:日本食道学会)
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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