総ー5○個別改定項目(その1)について (319 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00243.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第581回 1/26)《厚生労働省》 |
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び二に掲げる疾患・状態に
ある患者及び処置等が実施
されている患者並びに同表
の三に掲げる患者以外の患
者(以下「医療区分一の患
者」という。)であって、
ADL区分三であるもの
(削除)
⑤
入院基本料E
医療区分一の患者であっ
て、ADL区分二又はAD
L区分一であるもの
(削除)
309
L区分三であるもの
2
特定患者八割以上の場
合にあっては、四対一配
置保険医療機関に入院
している医療区分一の
患者であって、ADL区
分三であるもの
⑤ 入院基本料E
1 特定患者八割未満の場
合にあっては、医療区分
一の患者であって、AD
L区分二又はADL区
分一であるもの
2 特定患者八割以上の場
合にあっては、四対一配
置保険医療機関に入院
している医療区分一の
患者であって、ADL区
分二又はADL区分一
であるもの又は次のい
ずれかに該当しないも
のとして地方厚生局長
等に届け出た診療所で
ある保険医療機関に入
院している患者
(一) 当該有床診療所に
雇用され、その療養病
床に勤務することとさ
れている看護職員の数
は、当該療養病床の入
院患者の数が四又はそ
の端数を増すごとに一
以上であること。
(二) 当該有床診療所に
雇用され、その療養病
床に勤務することとさ