提案書01(0001頁~0202頁)医療技術評価・再評価提案書 (164 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
1)名称
Clostridioides difficile感染症診療ガイドライン2022
2)著者
公益社団法人日本化学療法学会・一般社団法人日本感染症学会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
https://www.chemotherapy.or.jp/modules/guideline/index.php?content_id=138
4)概要
C. difficile による感染症に対する診療の向上を目的。検査に関してはP25 - P27
1)名称
Diagnostic utilities of a fully automated molecular test for toxigenic Clostridium difficile.
2)著者
Yoshitomo Morinaga, et al.
3)雑誌名、年、月、号、ページ
J Infect Chemother. 2018;24(2):88-91
4)概要
CDIの診断に関して、抗原検査法と遺伝子検査法での感度・特異度を比較し遺伝子検査の有用性が記載
1)名称
Economic evaluation of laboratory testing strategies for hospital-associated Clostridium difficile infection
2)著者
Schroeder LF, Robilotti E, Peterson LR, Banaei N, Dowdy DW
3)雑誌名、年、月、号、ページ
J Clin Microbiol. 2014;52(2):489-496. doi:10.1128/JCM.02777-13
4)概要
CDIの診断が遅れることで、適切な医療行為が受けれないと、医療費が増加する
1)名称
Inpatient Expenditures Attributable to Hospital-Onset Clostridium difficile Infection: A Nationwide Case–Control Study in Japan
2)著者
Fukuda, H., Yano, T. & Shimono
3)雑誌名、年、月、号、ページ
PharmacoEconomics 36, 1367–1376 (2018). https://doi.org/10.1007/s40273-018-0692-8
4)概要
NDBを用いてCDIに関わる医療費を算出している(金額は2022年の価値に調整済み)
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
CDI診療ガイドライン作成委員会編
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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