提案書01(0001頁~0202頁)医療技術評価・再評価提案書 (79 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
1)名称
Current radiologist workload and the shortages in Japan: how many full‑time radiologists are required?
2)著者
Akihiro Nishie, Daisuke Kakihara, Takeshi Nojo, et al.
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Jpn J Radiol. 2015 May;33(5):266-72.
4)概要
CTとMRIの読影レポートについて、フルタイムの放射線科医が1日に適切に読影できると推計される数はそれぞれ、19.9件であった。我が国のす
べてのCTとMRIのレポートを読影するためには、少なくとも現在の2.09倍のフルタイムの放射線科医が必要である。
1)名称
遠隔画像診断に関するガイドライン
2)著者
日本医学放射線学会、日本放射線科専門医会・医会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
公益社団法人日本医学放射線学会のホームページで公開(http://www.radiology.jp/member_info/guideline/20190218_01.html)
4)概要
遠隔画像診断が健全に発展することを目的とし、システムや情報の管理体制、安全性等に関するものについて記載したガイドライン
1)名称
救急医療における画像診断に係る死亡事例の分析
2)著者
一般社団法人 日本医療安全調査機構
3)雑誌名、年、月、号、ページ
医療事故の再発防止に向けた提言第8号.2019年4月
4)概要
救急医療における画像診断に関して、放射線診断医が適切なタイミングでCT等を画像診断できなかったため死に至った複数の事例を踏まえ、提言
3(3ページ)において放射線診断医の積極的な救急医療への関与を促すと共に「情報通信技術(ICT)を用いた院外からの読影も有用である」と
提案した。
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
医療事故調査・支援センター
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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